2009年05月21日

励ましの対話で“自分も成長”

 「友を励ますことで、自分が一歩成長できました」。こうした喜びの声が今、広布の最前線に広がっている。
 ある男子部部長の体験を聞いた。
 部長就任は5年前。出発式に集ったのは自分と部員一人だけ。以来、孤軍奮闘するも活動者はなかなか増えない。池田名誉会長の指導をむさぼり読み、御本尊に向かった。
 「師匠に安心していただける組織をつくろう!」との先輩の激励が胸にしみた。
 どうすれば皆が喜んでくれるか。彼は広めの部屋に引っ越し、皆が来るときには手作りのカレーを用意した。
 カレーを食べながらの粘り強い対話が続けられた。こうした真心と、彼の真剣な姿勢が通じ、今では17人が集うまでになった。
 なかには弘教を達成し、一家和楽を勝ち取った牙城会大学校生や、念願のダンサーとして舞台デビューを果たした友もいる。部長自身も俳優として映画出演の夢を実現。シナリオライターとしても認められるなど、勝利の実証を示す。
 池田名誉会長は語っている。
 「まず『会う』ことである。そして『語る』ことである。さらに、『一緒に行動する』ことである。ときには、ともに食事をしたり、お茶を飲んだり、そういうなかで励ましていくことも大切である」「初めは人数が少なくても、かまわない。大切なのは、『核』をがっちりとつくることである」と。
 立場や肩書で人の心が動くはずもない。組織の発展も、「一対一」の人間の絆を強めていくしかない。
 目の前の「一人」の状況を、どこまで知っているか。「一人」の悩みに、どこまで同苦し、成長を祈っているか――これがリーダーの要諦であろう。
 その地道な献身のなかでこそ、リーダー自身の境涯も大きく開ける。その波動は組織全体に広がり、勝利への活路も見えてくる。
 広布の活動の目的は“自他共の成長と幸福”にこそあるのだ。
 「池田博士は、幸福と善に満ちた創造的人生を歩むだけの十分な力が、人類一人一人に備わっていると教えてくださっています」(ウズベキスタン芸術アカデミーのクジーエフ総裁)
 さあ、青年の月・7月へ! 「一人」の声にじっくりと耳を傾け、励まし、「創造的人生」へ共々に歩み出そう。

2009-5-20 聖教新聞 社説



 メンバーさんを家庭訪問していて励まそうと意気込んでいって逆に励まされたり、凄く喜んでくれたり、会ってもくれなかったり様々色んなことがあります。
 その中で一喜一憂している自分があり、臆病な自分や、勇気ある自分もいたりします。
 信心してなければありえない出来事がそこにはあります。そこには大切なものがあります。他人の人生に触れることができる。初対面の人や慣れ親しんだ人もいる。そして、ありがたい課題が必ずでてくる。
 自分の人生に必要な難題がだされる。それをクリアーできると、すぐさま次の難題が。
 この家庭訪問の中にドラマがひそんでいるのです。
 わが人生に感動のドラマをたくさん創りたい。
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2009年04月21日

自らを磨け!

 一、リーダーの話に気取りはいらない。
 事務的なことばかりであったり、味気ない話では、皆の心に響かない。
 また必要以上に大声を出したり、怒鳴ったりするのは、時代遅れの指導者である。
 学会員は人柄がいいから、どんな話でも、皆、拍手をしてくれるかもしれない。
 しかし、それで、いい気になっていては、幹部の成長はない。
 幹部はしっかりと勉強し、広布の最前線で戦って、同志と心を結んでいくのだ。
 そうした努力を真剣に重ねたうえで、あとは、“真実の自分の心を友に語っていこう”と思っていけばいいのである。
 気取らず、真心と勇気を持って!
 皆を包み込む、慈愛と温かさをもって!
 ある時は情熱的に。
 ある時は心静かに。
 聞く人の胸に、すーっと染み入るように。
 ともあれ、学会ほど話をする機会が多いところもないだろう。
 だからこそ、絶えず自らを磨き、高めて、「きょうは清々しい話を聞けたな」といわれるような聡明な指導をお願いしたい。
 そこに学会が一段と発展しゆくかどうかの鍵があるからだ。


2009-4-19 聖教新聞 
2009-4-14 全国代表協議会での名誉会長のスピーチ


 真のリーダーになりゆく道は険しく厳しい。師匠のため、同志のためと、深心の底から湧き出るおもいと祈りで、師匠と共に、同志と共に戦い、真の「共戦」を実現せねばならない。断じて勝つ!
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2009年04月03日

リーダーの基本姿勢

 池田名誉会長は、リーダーの姿勢をこう語っている。
 「自分が目立とうとするのではなく、同志を讃え、後輩を立てていく。皆が主役である。自分はむしろ脇に回り、皆を支えていこう− このリーダーの基本姿勢を、よくよく胸に刻まなければならない」

2009-4 大百蓮華 No711 P38


 不惜身命につながるご指導であると感じました。自分が目立とうとする心すなわち自己顕示欲が強いという人には「自分」を良く見せたり、大きく見せたりとそのエゴが邪魔をして結局自身の成長を止めてしまっている。
 師匠や同志のために祈り行動していくなかにその答えがあるようにおもう。師匠を守り、同志を守るためにと考えるなら、自分が強くならねばならない。ごまかしで人を守ることはできない。逆に、自分を守ろうとすれば、結局嘘や逃げや攻撃また、媚ることにつながるようにおもう。本当の意味での成長は自分を捨てていくところにあるのではないでしょうか。そして、捨てたその先に本来あるべき自分らしさがみえてくるのです。
 真のリーダーとは、自分を瞬時になげうてる人であるとおもう。
posted by 元 at 00:30| Comment(2) | TrackBack(0) | リーダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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