2009年04月01日

「原点」忘れず 新出発に勝利!


 新出発の春。厳しい就職戦線を勝ち越え、社会へと飛び出す友に祝福を送りたい。自分を守り、育ててくれた人々に尽くす、報恩の人生の幕開けだ。
 不安や重圧もあるだろう。人間関係の悩みも、フレッシュマンに必定だ。どう信頼を勝ち取り、職場で「なくてはならない人」となれるか――。
 池田名誉会長は、新社会人に贈った随筆で、戸田第2代会長から教わった「職場の勝利者」たる要素を綴っている。
 まず、“朝に勝つ”。リズム正しい生活で、一日の出発を「生き生きと清新な気持ちと決意」で臨む大切さを訴えている。また、“迅速・正確な報告と緊密な連絡”の力をつけよ、と。
 さらに、“忍耐強く基礎を築く”“失敗を恐れず、主体的に取り組む”“喜びを持って働く”ことで、職場は最高の人間錬磨の道場となると述べている。
 これら一つ一つを鍛え、伸ばしていく道が、日々の学会活動の中にはある。
 まずは、根本となる朝晩の勤行・唱題をしっかりと実践したい。発展する組織は、報告・連絡・相談がスムーズだ。忍耐、感謝、自発性もまた、同志と励まし合い、団結する中で磨かれる宝である。
 みな、忙しさに追われている。疲れた体を奮い立たせるには勇気が必要だ。労苦のない人生などない。時間を創っては祈り、活動で得たバイタリティーで、職場での勝利の因を積みゆくことだ。「信心即生活」の闘争に取り組みたい。
 また、社会に出る目的を見失ってはならない。「経営の神様」と称される松下幸之助氏は、仕事の究極の目的は「世の中を明るくし、人間生活を向上させる」ことだと語る。そして、「自分は社会を発展させる一人の選手である(中略)こう考えるようになってから後は、これまで苦労と思えたことも、すこしも苦労でなくなってしまった」と。
 我らの大目的は広宣流布である。「御みやづかい(仕官)を法華経とをぼしめせ」(御書1295ページ)と仰せのように、職場で信心の実証を示すことだ。大目的に立った時、逆境は喜びへと変わる。「妙法の剣」で人生を勝ち開こう。
 「大事なのは『信心』である。変化、変化の時こそ、確かなる『原点』を忘れてはならない」「信心さえ揺るがなければ、いかなる状況も、必ず打開できる。最後は必ず勝利する」――この名誉会長の指針を、若き生命に刻んで!

2009-4-1 聖教新聞 社説


 この社説の中に「疲れた体を奮い立たせるには勇気が必要だ。」とありました。私はなるほどと感銘をうけました。疲れと戦うのも勇気が必要なのですね。今私は仕事も、信心もかなり忙しい。ブログも更新できない日も多くなっていますが、負けじ魂で勇気を持ってぶつかっていきます。
posted by 元 at 12:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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