2009年02月19日

高慢はつねにきわめて悪い

 一、イタリアの大詩人ダンテいわく。
 「善人は常に善人と室をおなじうする」
 「咎あるものと共なるなかれ
 彼らの味方となることは嘗て智慧でなかったがゆえに」
 善人は善人とともにいるものだ。悪人と一緒になるな。悪に味方するな−詩人の戒めは時を超えて響く。
 我らは善人とともに進もう!
 フランスの哲学者デカルトは述べている。
 「高慢はつねにきわめて悪い」
 「この悪徳は、きわめて不合理なばかげたものである」
 高慢な人間は、力がないのに威張る。偉大な人に対して、尊敬できない。感謝もない。それどころか、やきもちを焼いて憎む。
 これこそ、よき世界を壊す元凶である。
 そういう人間に使われてはいけない。信用してはいけない。本質を見抜く目を持ち、利口になるのだ。

2009-2-11 新時代第26回本部幹部会 名誉会長のスピーチ 創価国際友好会館


傲慢(ごうまん)は高い自尊心、他人より重要、魅力的になりたいという欲望、賞賛をそれに値する者へ送ることの怠慢、過度の自己愛などを指す。*フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 とありますように、だれにでも少なからずあると思います。
 だからこそ、師弟が大切になってくるとおもいます。そして、不惜身命とは高い自尊心を捨てることでもあると考えます。行動の根本が師匠のため、学会のため広宣流布のためであるならば絶対にそうなるはずがありません。そして、すべての出来事や環境に感謝できるかどうかではないでしょうか。自身の中の悪である「高慢」を見抜き、広宣流布を朗らかに進めてまいります。
posted by 元 at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 傲慢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 宗教へスカウター : 人間主義の旗を!
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。