2009年02月19日

「人生は強気で!」 師弟の呼吸に学べ


 伝統の2月を快進するなか、「青年・勝利座談会」が各地で行われている。
 大変な経済不況が続くが、「大変」とは“大きく変わる”とも読める。「人生は強気でいけ!」との戸田第2代会長の遺言を胸に、今こそ宿命転換のチャンスと捉え、わが使命の舞台で堂々たる実証を示していこう。
 創価学会の79年は、師の願業に弟子が“あうんの呼吸”で立ち上がり、幾多の不可能の壁を打ち破ってきた師弟勝利の歴史である。その先頭で、道なき道を切り開いてきたのが池田名誉会長だ。
 今、名誉会長は青年に「師弟不二」という人生の真髄を語り続けている。
 19歳で戸田会長と巡り会い、21歳で恩師の会社に就職。絶体絶命の危機にあった恩師の事業を、ただ一人で支え、一切の逆境をはね返していった。そして昭和26年(1951年)5月3日、第2代会長推戴の誓いを果たす。
 打てば響く師弟のリズム。翌年の2月には、東京・蒲田支部幹事として、限界突破の弘教を成し遂げた。
 「大作、お前が立ち上がってくれないか」「わかりました」
 この2月闘争を皮切りに、若き名誉会長の指揮のもと翌28年の男子部第1部隊の拡大、文京支部の大前進、“まさか”が実現した31年の「大阪の戦い」等々、最も厳しい所に不滅の金字塔は築かれていく。75万世帯の誓願を達成し、やがて300万世帯の夢も実現したのである。
 「よき弟子をもつときんば師弟・仏果にいたり・あしき弟子をたくはひぬれば師弟・地獄にをつといへり、師弟相違せばなに事も成べからず」(御書900ページ)の御聖訓通り、広宣流布へ師弟の呼吸を合致させれば、必ず事は成就する。
 師の構想を実現し、その先まで勇敢に切り開いた弟子の闘争。本紙連載「若き指導者は勝った」には、こうあった。
 「歴史の事実に照らせば、こう言わざるを得まい。『戸田城聖を戸田城聖たらしめたのは、池田大作である』と」
 この偉大な師弟に連なる私たちも、一日また一日、一瞬また一瞬、自身に問いかけて進んでまいりたい。
 「わが胸に師弟の『誓願』はあるか。
 苦難を恐れぬ『闘魂』はあるか。
 人材拡大への『祈り』はあるか。
 そして、圧倒的勝利へ勇気の『行動』があるか」(広布第2幕第4回全国青年部幹部会へのメッセージ)と――。

2009-2-19 聖教新聞 社説


 

posted by 元 at 11:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 2月闘争 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月28日

「2月闘争」を青年が勝ち飾れ

 「青年は『可能性』と『希望』の象徴である。青年の力なくしては、社会は停滞の危機にさらされる」――青年とともに革命を成し遂げた、チリの哲人政治家・エイルウィン元大統領は語っている。
 未曽有の経済危機。環境問題、政治的混乱……世界は今、新しい青年の熱と力を欲している。
 このほど就任したアメリカのオバマ新大統領は47歳。さらに、2000年以降に誕生したロシアのメドベージェフ大統領(43歳)、タイのアピシット首相(44歳)ら若き指導者は、“青年力”の一大潮流の証左であろう。
 57年前の1952年(昭和27年)2月。24歳の青年・池田名誉会長が、人類の宿命転換の闘争に躍り出た。世界192カ国・地域へと広がる創価学会の大興隆の原点、「2月闘争」である。
 当時の学会は、わずか5000世帯。各支部の折伏は1カ月で平均50世帯。いわゆる「A級支部」も100世帯が限界だった。
 戸田第2代会長の出獄の師子吼から、7年。75万世帯の願業には遠く及ばない。広宣流布は5万年もかかると言われた。その時、名誉会長が指揮を執った蒲田支部は、他を圧倒する201世帯の折伏を成し遂げたのである。
 名誉会長はなぜ、勝ったのか。当時の本紙は、その総括を“戸田会長に対する求道心と、折伏の成果が比例している”と報じている。師に体当たりでぶつかった分だけ、戦いの結果も出たのだ。
 「2月闘争」の勝利は、誰よりも師を求め続けた一人の青年なくして、ありえなかった。師の正義を叫ぶ青年の闘争が、地域・社会・家庭を変え、人々の生命に勇気と希望の炎を点したのだ。
 「2月闘争」とは「青年闘争」の異名といえよう。今、名誉会長が語る「私と青年部の魂の間には、何の夾雑物もない。一対一で結ばれている。私は青年を信ずる」との熱き魂は、全世界の青年に漲っている。
 インド・創価池田女子大学のクマナン議長が「先生、先生と叫ぶ青年の熱に圧倒された」と、躍動するSGIの友を讃えるなど、創価の青年の動向には熱き視線が注がれている。
 今こそ、新たな時代を開く、21世紀の「2月闘争」の時である。寒風のなか、われら“青年学会”の大行進で、世間をあっと言わせる「青年勝利」「師弟勝利」の歴史を創りたい。


2009-1-28 聖教新聞社説
 
 
posted by 元 at 14:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 2月闘争 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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