2009年01月24日

名字の言 

 若き池田名誉会長が、事実無根の冤罪で不当逮捕された「大阪事件」。あす25日は、昭和37年(1962年)に、その「無罪判決」が下った日である▼法廷闘争が始まって間もなく、居ても立ってもいられず、ある婦人部員は裁判所へ足を運んだ。傍聴席から見る師の姿は、いつもと変わらない。威風堂々。右往左往する自身の心を恥じ、再び広布拡大に走り始める▼4年半、84回に及ぶ公判。その間、卑劣な権力への怒り、悔しさに何度、涙を流したことか。そして手にした勝利。「無罪」の一報を耳にした、その婦人は誓った。“負けて泣くより、勝って泣こう!”▼「今でも法廷での先生の姿が、まぶたから離れません」。婦人は師を思うと、「戦う魂」がわき上がるという。昨年も名誉会長の著作を通し、師の偉大さを友人に語り抜いた。今年で99歳。師を語るほどに目は輝き、表情は生き生きとしてくる。「師弟」に生き抜く人は若々しい。婦人の姿を通して、あらためて確信した▼名誉会長の随筆に「創価とは、不滅の精神の価値の創造である。この創価の師弟に生き抜く人生は、永遠に若々しい」と。青年は年齢では決まらない。師と共に前進する気概が燃えている限り、その人は永遠に青年である。(芯)

2009-1-24 聖教新聞 名字の言
posted by 元 at 17:01| Comment(2) | TrackBack(0) | 大阪事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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