2009年07月30日

戦いの目的

 人生は、生涯、戦いの連続だ。
 ただ、その戦いが、何を目的としているか、何を根本としているかが、大事なことだと考える。

 自己の戦いの目的が、微塵も悔いなければ、最大の幸福の戦いだ。
 今、全く悔いなきことを自覚している。なれば、莞爾として、進軍あるのみだ。
 戦いには、自分らしく、立派に活躍しきって終幕を飾りたい。勝敗は第二義として。―――而し、その戦闘の能力、実践力、確固、責務―――これらを、完全に発揮しきってゆくことを、第一義とせねばならぬ。

 ナポレオンは、戦勝した。次に大敗、又戦勝。最後は、敗戦の英雄であった。
 ペスタロッチは、五十年の人生の戦いは、完敗の如くであった。而し、最後は、遂に勝利の大教育者として飾った。
 今、自分は、どのように戦い、どのように終幕を飾るかが重大問題だ。
 所詮、題目に、生ききってゆく以外の、なにものもなかろう。

【若き日の日記 [1] 池田大作 聖教ワイド文庫】


 次の大法戦をどう戦うか。悔いは残したくない。何が勝ちで何が負けなのか自身に問いたい。逆風の試練の戦いであるからこそ自身の中で得るものがなければ意味がない、否、必ず意味づけていかなければならない。最高の大舞台であるから輝ける自分でありたい。
 人間革命と宿命転換。それができるかできないか。そこを自身の勝負点と心を固めるのだ。題目しかない。師匠と共に、同志と共に、歓喜の中の大歓喜を!
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2009年06月24日

法華経に勝る兵法なし!

 池田先生が勝負のポイントを、四点、御聖訓をとおして教えてくださいました。


 
夫れ仏法と申すは勝負をさきとし(御書P1165)四条金吾殿御返事

――――必ず勝つと決めた弟子が勝つという眼目だ。

 
月月日日につより給へ(御書P1190)聖人御難事

 「つよる」とは、弛みなき前進であり、恐れなき勇猛心である。

 
声仏事を為す(御書P708)御義口伝

 「どんどん話すのです。『声仏事を為す』だよ」
 黙っていては、何も起こらない。つんとして、壁をつくっていたら、自分の世界を狭めるだけだ。引っ込み思案で、縮こまっていたら、自分の世界も変わらない。
 声を出す。声を掛ける。声を届ける。それが「善縁の拡大」につながる。また、それが、自他共の「幸福の拡大」になるのだ。この原理は不変である。

 
教弥よ実なれば位弥よ下れり(御書P339)四信五品抄

 妙法という最極の法は絶対の真理であり、いかなる人も救い、絶対の幸福境涯に導く。
 この妙法を持った人は、皆が尊極の仏である。その信心においては、広布に戦う人が偉い。立場や役職の上下は関係ないのである。
 ゆえに、仏法のリーダーは、どこまでも最前線で範を示し、最前線の同志を敬い抜くのだ。

2009-6-23 聖教新聞 随筆 人間世紀の光 191


 交流や会合、日々の戦いが連日あり悪戦苦闘しながら励んでいます。 正直疲れも溜まっています。ですが、この疲れが福運なんだとおもいます。今まで活動してこなかったEさんが、先週の家庭訪問から決意して、それからの会合や交流を一緒に参加しています。そして、法戦も共に戦うと決意しています。同志が増えることはとても嬉しいです。そして学生部から男子部へ来たW君も初めての戦いに挑戦し、私が折伏したS君もGの大学校生となり戦っています。地区リーダーとなってから、地区で戦える人材が私以外に3人増えました。地区で一人で戦っているときは孤独でした。
 以前、本部長に「元さんは、それだけ戦ってるのに何故地区から人材がでてこないのかな?」と言われました。さりげなく言われた言葉でしたが、私の心には十分過ぎるぐらい刺さっていました。悩みました。メンバーさんの幸せも祈っているし、家庭訪問もしている。でも・・・
結果として出てこない。本幹には来ても戦える人材はいませんでした。
 悩んで、決めて祈り、先生の指導を学び、御書を学び、必ず戦える人材を輩出すると覚悟できた時から変わりはじめたのです。
 残り僅か、地区全員で必ず勝って先生に皆でご報告したい。
 
 
 
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2009年01月29日

勝利! 師弟の太陽の心で

 大切に記録してきた戸田先生の次の指導を紹介した。
 「時間を浪費するな!勝つために、今、一番、大事なことは何か。それを見極め、最優先せよ!」
 「“周りから、何だかんだと悪口されるのは嫌だ”などと思えば、戦いは負けである。戦わずして、臆病という、心中の賊に破れているのだ」
 「この身を広宣流布の大願のために叩きつけるという、私の覚悟は、今も、これからも、微動だにしない!」
 名誉会長は、皆さんの手で、さらに素晴らしい創価学会を築き、護り抜いていただきたい。仏法の因果の峻厳である。正邪は必ず明らかになる。何ものをも恐れず、大いなる広布のロマンに生き抜こうと呼びかけた。

2009-1-27 全国代表幹部協議会 創価文化会館



 先生からの男子部の指針

 師子となりて走れ!
 師子となりて叫べ!
 師子とは師を護り抜く弟子だ
 勇敢に勝ち続ける弟子だ

2009-1-27 全国代表幹部協議会 創価文化会館

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2009年01月02日

何のために生きるのか

新人間革命 新世紀36
 晴れ渡る天空に、勝利の旗を靡かせよ!
 「仏法と申すは勝負をさきとし」(御書一一六五ページ)と。ゆえに、真実の仏法者たるわれらには、「勝利王」たる使命があるのだ。
 君よ、目覚めよ。この世のわが使命に!
 なんのための人生か――。
 絶望の溜め息に明け暮れ、悲哀の宿命に涙するために、生まれてきたのではない。
 安楽と惰性に流され、やがて悔恨の日々を送るために、生まれてきたのでもない。
 試練を勝ち越え、暗雲を突き抜け、歓喜と幸福に乱舞し、民衆勝利の大ドラマを演じるために、われらは生まれてきたのだ。
 地涌の菩薩なれば、わが人生に勝てぬ闘争はない。最後の勝利は既に決定づけられているのだ。勇気をもて!吹雪がなんだ!怒濤がなんだ! 嵐がなんだ! 逆境がなんだ!
 誰もが予想だにしない、わが人生の「まさか!」を、君の手で痛快に実現するのだ。そこに、誉れ高き師弟の大道がある。
 敢然と立て! 猛然と進め! 飽くなき挑戦の心こそ、青年の魂だ。
 わが人生の栄光と創価の新時代を開くために、燦然たる勝利の旗を打ち立てるのだ!

2009-1-1 聖教新聞


 何のために生きているのか?自身の使命を見つけ、使命を達成するためである。
 自分だけのために生きていては、虚しくないだろうか。小我ではなく大我に生きるべきではないか!人生を振り返ったとき悔いのない人生を送りたい。
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2008年12月10日

人まかせは仏法ではない

 仏法は勝負だ。勝つことだ。幸福になるのだ。
 ただ人まかせで、状況に流され、運命に甘んじて、自ら人生を切り開いていく気迫も、行動もない。それは仏法とはいえない。勝つことを祈るのである。これが勝負の鉄則である。
  2008-12-2 各部代表協議会 東京信濃町 創価文化会館
 

 大聖人曰く『仏法と申すは勝負をさきとし』と仰せです。勝負といっても相手を打ち負かすのが目的ではありません。弱い自分、環境、病気等々それらに勝利していくことです。ですが、なかなか勝てないのも人間です。だから祈って祈りぬくなかに勝利が見えるのです。
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