2009年01月20日

「感謝」が人間を人間らしくする

 感謝。これこそ人間を人間にするものです。日本語の「ありがたい」という言葉は、もともと「有り難い」すなわち「めったにないことだ」と、喜び感謝する気持ちからきています。
 自分がしてもらったことを「めったにない尊いことなのだ」と感謝する心、それが同時に「めったにない尊いことをしてもらった自分なのだ」という誇りになり、生きる支えになります。
 自殺しようと思っていた青年がいた。
 それを止めようとした人が「それでは、御礼を言うべき人に全部、手紙を書いてから考えてみたら」とすすめた。
 青年は、手紙を書くべき相手を数えているうちに「こんなにも多くの人に支えられてきたのか」と、生きる力がわいてきたという話があります。
「ありがたい」と思う心が、自分を強くし、高めるのです。


池田名誉会長講義 永遠の経典「御書」に学ぶ


 振り返ると、今まで沢山の方々にお世話になってきました。ありがたいです。沢山の方々に支えられてきました。親、妻、子供達、友人、学校の先生、職場の上司、後輩・・・あげればきりがないぐらい。
 自分だけで生きてこれた人などいない。自分の力だけで成り上がった人もいないでしょう。勘違いしている人はいるかもしれませんが(笑)
 その「感謝」を心からの行動で返していきたい。
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2008年12月08日

報恩の道を

大幹部の中には、大恩ある学会を裏切り、かえって仇をなす人間が出た。私が苦しむのを見て、陰で喜ぶ人間もいた。あまりにも卑劣な、恩知らずの姿であった。
 御書には、『夫れ老狐は塚をあとにせず白亀は毛宝が恩をほうず畜生すらかくのごとしいわうや人倫をや、されば古への賢者予譲といゐし者は剣をのみて智伯が恩にあてこう演と申せし臣下は腹をさひて衛の懿公が肝を入れたり、いかにいわうや仏教をならはん者父母師匠国恩をわするべしや』  (畜生すら、このように恩を知り、恩に報いる。まして人間が恩を知り、 恩を報いないでよいはずがない)通解 P293
と仰せである。
 仏法は、恩の大切さを教えている。報恩に生き抜いてこそ、真の仏法者である。
 不知恩の輩を戒めなければ、信心の世界は破壊されてしまうだろう。

2008-12-2 各部代表協議会 東京信濃町 創価文化会館

何をもって報恩感謝するのか、考え行動していきたい。
posted by 元 at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 報恩感謝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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