2010年06月11日

奇跡の地球物語〜近未来創造サイエンス〜

第6回 「天才 脳に秘められた無限の可能性」2009.11.08放送

ダビンチ、モーツァルトからアインシュタイン、ピカソまで、類まれなる才能を持った人物を我々は“天才”と呼ぶ。
科学・芸術・スポーツなどあらゆる分野で幾多の進化を遂げてきた人類――その牽引者たる天才が出現しなかったら、今の社会は生まれていなかったかもしれない!?
石川遼とモーツァルト。
2人の天才には、ある共通点があった。
それは幼少期に英才教育を受けたこと。
今でこそ、注目されている英才教育、それは脳にどのような影響をあたえるのか。
ある脳科学者によると、「脳には 、能力を獲得するために、学習能力が飛躍している時期“感受性期”が一生のうち一度だけある。
その時期、適度な刺激を与える事で、脳は驚異の発達を遂げる。
」という。
感受性期は使われる脳の部位によって異なり、例えば絶対音感を身に付けられるのは3歳から6歳頃までと言われている。
天才と“脳の感受性期”には確かに密接な関係がある。
しかし、才能の飛躍はその時期に限られた事なのか?
 実は、この世には“神業”ともいうべき技術をもつエキスパート達が 存在することも忘れてはならない。
彼らは晩年に才能を開花させてきた人達も多い。
人間の感覚を研ぎすませると、一体脳の中には何が起こるのか。
ルービックキューブの達人と普通人の脳の反応の違いを調べると、脳のある一カ所の部分にその違いが現れた。
達人の脳だけ「視覚前野」という呼ばれる目から入った情報を処理する部分が反応していた。
どれを動かそうとは考えず、見た瞬間に次の動かし方が分かる、そんなネットワークが脳に作られていたのだ。
20歳からルービックキューブを始めた達人の脳に変化をもたらしたのは、経験。
大人になってからも、経験やイメージが脳の可能性を広げていくのである。
毎日の生活の中で、興味を抱くこと、夢中になること、経験を積むこと、想像力を働かせること・・・
そんな全てが脳に秘められた無限の可能性を広げていくのだ。

奇跡の地球物語〜近未来創造サイエンス〜
posted by 元 at 01:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
やはり脳の世界は神秘的で興味深いです。まだまだ知らないことばかりです。ちょっとした訓練で内在した才能を開花することが出来るなら実践してみたいな〜と思います。
Posted by miyukit at 2010年06月16日 20:29
美幸さんコメントありがとうございます。

脳の開発はこの信心と共通点は多いとおもいます。

共に学びましょう!
Posted by 元 at 2010年06月19日 11:52
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