2009年08月21日

アフガン大統領選実施=武装勢力の攻撃相次ぐ−全土で50人近く死亡


8月21日0時18分配信 時事通信

 【カブール時事】アフガニスタン再建の行方を占う大統領選挙の投票が20日、厳戒下で行われた。優位に立つ現職のカルザイ大統領(51)が決選投票を待たずに当選できるかどうかが焦点。選挙の結果は、同国を主戦場とするイスラム過激派相手の「テロとの戦い」にも影響しそうだ。カルザイ大統領は同日、投票終了後に記者会見し「国民はロケット弾や爆弾、威嚇に屈せずに投票に参加した」と述べ、反政府武装勢力タリバンの攻撃にもかかわらず、選挙は成功だったと宣言した。
 この日は北部のバグランで武装勢力と治安部隊が衝突、AFP通信によれば武装勢力側の22人が死亡し、投票所が開けない事態になった。さらに同通信によると、アフガン全土でこの日、市民9人、警官9人、兵士8人が死亡。死者は双方合わせて50人近くに上った。カルザイ大統領は、全34州中15州で73回の攻撃が同日だけであったことを明らかにした。ただ、大部分の投票所では無事、投票が行われたもようだ。
 同国で大統領選が実施されるのは2004年に次いで2度目。
 選挙管理委員会が出馬を認めたのは、カルザイ氏のほかアブドラ前外相(48)、バシャルドスト元計画相(48)、ガニ元財務相(59)ら41人。世論調査ではカルザイ氏がリードし、アブドラ氏が2番手につけている。
 投票は日本時間20日夜に締め切られ、直ちに開票作業を開始した。数日内に大勢が判明する見通し。最終結果の発表は9月17日の予定。
 

 命懸けの投票もあることを知りました。改めて選挙に対しての姿勢を考えたい。
posted by 元 at 09:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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