2009年06月25日

新・人間革命 波濤60


 山本伸一は、皆の質問に答えて、組織としての運動の進め方などについて述べたあと、最後に、魂を打ち込むように訴えた。
 「組織といっても、人間関係です。あなたたちが、自分の組織で、一人ひとりと、つながっていくんです。単に組織のリーダーと部員というだけの関係では弱い。周りの人たちが、姉のように慕ってくるようになってこそ、本当の人間組織です。
 組織を強くするということは、一人ひとりとの、信頼の絆をつくっていく戦いです。あなたたちが皆から、“あの人に励まされ、私は困難を克服した”“あの人に勇気をもらった”と言われる存在になることです。
 私も、そうしてきました。全学会員とつながるために、常に必死に努力しています。なんらかのかたちで、激励する同志は、毎日、何百人、何千人です。この絆があるから、学会は強いんです。
 その人間と人間の結合がなくなれば、烏合の衆になる。学会は、滅びていきます。この点だけは、絶対に忘れないでほしい」
 皆、真剣な顔で、瞳を輝かせていた。

2009-6-24 聖教新聞


 組織と言えども結局は一人の人と人のつながりでしかない。一人一人の信頼という強いつながりがあるから強い組織になるのですね。
 人との縁をもっと大切にし、その瞬間にすべてをかけられるようになりたい。
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posted by 元 at 00:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 組織 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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