2009年07月31日

三世諸仏総勘文教相廃立(総勘文抄)

【本文】
 生と死と二つの理は生死の夢の理なり妄想なり顛倒なり本覚の寤を以て我が心性を糾せば生ず可き始めも無きが故に死す可き終りも無し既に生死を離れたる心法に非ずや、劫火にも焼けず水災にも朽ちず剣刀にも切られず弓箭にも射られず芥子の中に入るれども芥子も広からず心法も縮まらず虚空の中に満つれども虚空も広からず心法も狭からず(御書P563)

【通解】
 生と死というものは、九界の迷いのなか、あたかも夢の中での立て分けなのであり、それは凡夫の迷った、ひっくりかえった考えなのです。仏の覚めた悟りから生命を究明していけば、生まれてくる初めもなく、したがって死んでいく終わりもないのです。いわゆる生死というものからは超越しているのが生命です。ですから、生命そのものは人間世界が破滅するとき起こる大火にも焼けず、どんな水害にも滅びません。また刀でも切ることができず、弓矢で射ることもできません。さらに生命というものは、極めて小さいケシのなかに入れてもケシが広がるのでもなく、生命が縮まるというのでもありません。大空に満ちわたらせても、大空が広すぎるということもなく、生命が狭すぎるというものでもないのです。


 凡夫ゆえに生死に一喜一憂してしまう。そして感情に支配され、流されてしまう。しかしながら、凡夫である以上そこに悩むことに意味があるとおもう。その悩みを糧にできるのがこの信心であるから。今までの私であれば過ぎ行く一つの事件で終わっていたはず。今は違う。簡単に流してはいけないとおもえる。生命の存在に気づきはじめたから。縁という触発しあえる歓喜をいただけたのだから、大切にしなければならないとおもえる。一つ一つの出来事や縁に感謝したい。生命というものを理解していくなかに本当の幸福への道が見えてくるようにおもう。そうであるならば、なおさら題目を上げ抜いていかねば。生命が曇らぬように。
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2009年07月30日

戦いの目的

 人生は、生涯、戦いの連続だ。
 ただ、その戦いが、何を目的としているか、何を根本としているかが、大事なことだと考える。

 自己の戦いの目的が、微塵も悔いなければ、最大の幸福の戦いだ。
 今、全く悔いなきことを自覚している。なれば、莞爾として、進軍あるのみだ。
 戦いには、自分らしく、立派に活躍しきって終幕を飾りたい。勝敗は第二義として。―――而し、その戦闘の能力、実践力、確固、責務―――これらを、完全に発揮しきってゆくことを、第一義とせねばならぬ。

 ナポレオンは、戦勝した。次に大敗、又戦勝。最後は、敗戦の英雄であった。
 ペスタロッチは、五十年の人生の戦いは、完敗の如くであった。而し、最後は、遂に勝利の大教育者として飾った。
 今、自分は、どのように戦い、どのように終幕を飾るかが重大問題だ。
 所詮、題目に、生ききってゆく以外の、なにものもなかろう。

【若き日の日記 [1] 池田大作 聖教ワイド文庫】


 次の大法戦をどう戦うか。悔いは残したくない。何が勝ちで何が負けなのか自身に問いたい。逆風の試練の戦いであるからこそ自身の中で得るものがなければ意味がない、否、必ず意味づけていかなければならない。最高の大舞台であるから輝ける自分でありたい。
 人間革命と宿命転換。それができるかできないか。そこを自身の勝負点と心を固めるのだ。題目しかない。師匠と共に、同志と共に、歓喜の中の大歓喜を!
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2009年07月29日

上野殿御返事

【本文】
 相かまへて相かまへて自他の生死はしらねども御臨終のきざみ生死の中間に日蓮かならずむかいにまいり候べし(御書P1558)

【通解】
 よくよく心して、自分についても他の人についても生死はわからないでしょうけれども、御臨終のさいに、また生死の中間には、日蓮がかならず迎えに行ってあげましょう。


 この御文を読んだ瞬間に涙がでました。日蓮大聖人のおもいが広大な海のように感じました。私たちの師匠のおもいも同じなのでしょう。ありがたいですね。偉大な師匠に縁ができたことが最高の幸せなのかもしれません。
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2009年07月25日

生死

 今日、猫を車で引いてしまった。即死だった。唖然として、この事実をどう捉えていけばいいのかわからなかった。
 私のまわりには、猫を大好きなかたがたくさんいらっしゃいます。正直ブログに書くか迷いました。
 猫の命も一つの生命であるならば、かけがえのない命。ですが、私はどこか遠くの死のように感じました。当事者であるのにも関わらず。
 もし、私自身可愛がっていた猫ならもの凄く悲しんだとおもいます。
 遠くの国でテロで多くの方々が亡くなっているニュースを見ているような、そういう感覚でした。
 その違いは何なんでしょうか。私は考えました。様々な縁を通じて植物や、動物、お金や、環境、そして人とのつながりの深さで感じ方が変わってしまうのではないかと。
 御聖訓に『 一切衆生の異の苦を受くるは悉く是れ日蓮一人の苦なるべし(御書P758)』とあります。日蓮大聖人は、一切衆生の苦は自身の苦であると仰せです。一切衆生には当然、会ったことも見たこともない人も沢山います。日蓮大聖人は、どんな人々にも深いつながりを持っていたことになります。 私は、日頃勤行の中で、『世界の平和と一切衆生の幸福』を祈っていますが、経本に書いてあるから祈っている仕草だけではないかと自答しました。惰性の祈りだから今回の事もその程度にしか思えない自分だと、猫が教えてくれたのかもしれません。しかも、自分の身を投げてまで・・・。そう思えたときにはじめて悲しみが湧いてきました。心からの悲しみでした。そして、その猫に感謝の念が込上げました。ありがとう。 南無妙法蓮華経 ――― 。
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2009年07月24日

呵責謗法滅罪抄

【本文】
 他人なれどもかたらひぬれば命にも替るぞかし(御書P1132)

【通解】
 他人であっても心から語り合えば、かけがえのない命にもかわりうるのである。

2009-7-23 聖教新聞 きょうの発心


 『ほんとうに心の底から出たことでなければ、人の心には決して訴えないものだ。』

 『自分の魂からあふれ出て力強く切々と語るのでなければ、聴く者の心は得られない。』

自分の心をみつけるゲーテの言葉より


 「心からの言葉」や「魂からあふれ出る言葉」とは真実と情熱があってこそ迸るのでしょう。その人の境涯やおもいが言葉に顕れる。だから、もっと自身が成長して自他共の幸福を真剣に心から願えるようになりたい。
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2009年07月23日

日女御前御返事

【本文】
 彼の漢王も疑はずして大臣のことばを信ぜしかば立波こほり行くぞかし、石に矢のたつ是れ又父のかたきと思いし至信の故なり、何に況や仏法においてをや(御書P1245)

【通解】
 あの漢王(光武帝)も、臣下の言葉を疑わずに信じた故に、それまで波の立っていた水面がたちまちに凍っていったのです。石に矢が立ったのも、父のかたきと信じた李広の一念の強さ故です。まして、仏法においてはなおさらのこと、信ずる一念の強さが大切なのです。

 
 次の戦いは逆風のなかの嵐みたいなものです。どんなに風が強くても、揺るがない確信でのぞみたい。絶対に負けない強き一念を湧き立たせ、勇気を奮起こしがむしゃらに突っ走るのみ!
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2009年07月22日

自民党ネットCM



 自民党もなかなかやりますね〜(笑)
 アメリカぽっくなってきました。今後どのような展開になっていくのでしょうか?
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2009年07月21日

衆議院 本会議で解散 8月30日投開票


7月21日13時16分配信 毎日新聞



解散が決定し万歳の声で沸きかえる衆議院議場=国会内で2009年7月21日午後1時3分、梅村直承撮影
 衆院は21日午後1時からの本会議で解散された。05年9月の「郵政選挙」以来4年ぶりとなる第45回衆院選(定数480=小選挙区300、比例代表180)は「8月18日公示−30日投票」の日程で行われる。オバマ米大統領の誕生など世界の政治潮流が大きく変化する中、自民、公明両党が10年間に及んだ連立政権を維持できるか、民主党を中心とする政権が誕生するかが最大の焦点となる。「政権交代」を目指す高揚感に包まれる民主党に対し、自民党は麻生太郎首相が両院議員懇談会でおわびと反省を表明する混迷の中で解散を迎えた。



 麻生首相は21日午前の閣議で、憲法7条(内閣の助言と承認による天皇の国事行為)に基づく衆院解散を決定。閣議の冒頭、「未来に向かって安心と活力ある社会を責任をもって実現しなければならない。それには国民のさらなる理解と協力が必要だ。解散を断行して国民の信を問うことにした」と語った。

 閣議書に署名するか明言していなかった与謝野馨財務・金融担当相を含む全閣僚が署名した。与謝野氏は記者会見で「スタート時点においては混乱がないようにしなければならない」と語った。

 この後、首相は公明党の太田昭宏代表と会談。午後の衆院本会議で河野洋平議長が解散詔書を読み上げ、衆院は解散された。政府は解散後の臨時閣議で衆院選日程を決定する。【高塚保】
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2009年07月18日

真の優しさ

命宝16
 山本伸一は、人間性の回復のためには、心の健康、強さが不可欠な事例として、「優しさ」を通して、論じていった。
 「『優しさ』は、一見、柔和で温順な、静かな響きをもった言葉として、受け取られていますが、これほど、過酷な行動を要求する言葉もありません。
 『優しさ』とは、言い換えれば、他を思いやる心でありましょう。他人の懊悩、苦しみを分かちもち、共に歩み、その苦を解決してこそ、初めて、本当の意味で、他を思いやったことになるといえます。
 そのためには、自らの内に、確かな信念と強いエネルギーが秘められていなければならない。もし、他の不幸を見て、心情的に同情しても、ただ手をこまねいて傍観し、かかわることがないとすれば、それは『優しさ』などでは決してない。冷淡であると非難されても、否定できないことになってしまう。
 泥まみれの実践と、あふれる正義感、エネルギーに満ちあふれた生命であってこそ、初めて『優しさ』を、現実のものとすることができるといってよい」
 人びとを不幸にする悪と戦う、強い破邪の心なくして本当の慈悲はない。また、心が健康で、強くなければ、優しさを貫くことはできない。

2009-7-16 聖教新聞 新・人間革命


 『これほど、過酷な行動を要求する言葉もありません。』と仰られていますが、優しさとは厳しいものなのですね。たしかに他人を助けようと思えば、偽善や薄っぺらいおもいでは助けることなどできないし、自分自身本当に強くなければ、逆に迷惑をかけてしまうこともあります。
 鯖さんが鯖板にて『、「泥まみれの実践」とは何なのか。「強い破邪の心」とは具体的にどういう事か。
考えさせられますね。』と仰っています。深く考察してどう捉えていくか学ばなければいけないとおもいました。信心しかり、実生活しかり、嫌なことでも進んで飛び込む姿勢で臨み、そして勇気をもって悪を滅する行動をしていかねばと猛省するばかりです。
 この信心は本当に厳しく真実でしか通用しない。生半可な覚悟ではすぐにボロがでてしまう。常に本気で勝負しなければ、心からの歓喜もあじわえない。自分に嘘はつけないから。
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2009年07月17日

歓喜

 会長は、質問会をすることを提案し、1時間半にわたって懇談的に進めていった。
 始めに、「御書の中に『南無妙法蓮華経は歓喜の中の大歓喜なり』(788n)とありますが、生活に当てはめると、どう拝すればいいのでしょうか」という質問が上がった。
 会長は即座に、具体的に語った。
 「最高の歓喜とは、どういうことか。自分が歓喜して、その喜びにあふれた姿を見た人までが、同じ喜びに燃え立っていく。これが歓喜の中の大歓喜ということです。
 利己主義の喜びではありません。人をも同じような歓喜の境涯に、歓喜の生活にあらしめていく、その歓喜が大歓喜です。
 病気の場合であっても、信心が本当にあれば歓喜になります。その姿見た人が奮い立っていくのです。
 だから、地区がまずいとか、戦いがうまくいかないとか言っても、原因は全部、自分にあると受け止めていくのです。
 この間も、『指導者は鏡である』と婦人部に言いました。あなたも諸法実相として、あの人の人格は、あの人の生き生きとした躍動はすごい、といわれるようになってください」

2009-7 大百蓮華 714  P62



 歓喜するには心の奥底からそう思えるかどうか。純粋に好きなことを楽しむ場合自然と歓喜します。子供は体が泥まみれになろうとも、楽しそうに遊びます。広宣流布を前向きに心から楽しめるには、『信じる』この一点なのだとおもう。迷いや、疑う心があれば絶対に歓喜できるはずはないから。自然にありのままの自分でそうおもいたい。
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2009年07月16日

民主・鳩山氏 小沢氏と田中氏のセット国替え論

2009.7.16 01:25 産経ニュース

このニュースのトピックス:次期衆院選
 民主党の鳩山由紀夫代表は15日、都内で記者団に、小沢一郎代表代行と新党日本の田中康夫代表(参院議員)が、次期衆院選で出馬する選挙区について、「近いうちに2人で結論を出すだろう」との見方を示した。小沢氏は岩手4区から東京12区への「国替え」が、田中氏も兵庫8区での出馬が取りざたされている。

 これに先立ち、鳩山氏は田中氏と会談。田中氏は「自分の衆院選出馬と(小沢氏の)国替えをダブルでやって意味が出てくる」との考えを示した。東京12区では、太田昭宏公明党代表、兵庫8区は冬柴鉄三同党常任顧問が出馬する予定。

 田中氏は15日夜、産経新聞社の取材に対し、兵庫8区からの出馬に関し、「そんな意思を固めたわけではない」と否定。ただ、小沢氏が国替えした場合には、前向きに対応する考えを示唆した。

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御義口伝巻下

【本文】
 桜梅桃李の己己の当体を改めずして無作三身と開見すれば是れ即ち量の義なり(御書P784)

【通解】
 桜は桜、梅は梅、桃は桃、李は李と、おのおのの姿を改めずに、そのままで無作三身(仏)と開いていくことが無量義の「量」の意義なのです。
 

 この御書は私はあまり好きではありませんでした。なぜなら、自分勝手さを認めるような感じがしたからです。
 ありのまま、自分らしくということは、実は凄く難しい。何が自分らしいのか、そのままでとはどういうことなのか。考えてもなかなか答えはでません。でも、今の自分を隠すことなく信心に励むから壁にぶつかるし自身の弱い命に怒りをおぼえたり、同志の一生懸命さに心打たれたれ感動したりする、そういった生命の動きがありのままの自分なのでしょうか。祈りも、今の自分のありのままの願望をぶつけていくから望みが叶うのかもしれません。そこに広宣流布の祈りを本当に自身が願望できるかが本当の仏道修行なのでしょうか。
 この御書の本意が理解できるのは時間がかかりそうです。もっと学ばねば。 
 
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2009年07月15日

自民・細田幹事長「不信任決議案は“鳩山隠し”」


7月14日21時11分配信 読売新聞

 自民党の細田幹事長は14日の衆院本会議で、民主党など野党4党が提出した内閣不信任決議案を、民主党の鳩山代表の資金管理団体の個人献金偽装問題から目をそらすための「鳩山偽装献金隠し決議案だ」と強く批判する反対討論を行った。

 細田氏は同問題を「政治資金規正法を根底から覆す前代未聞の重大な問題だ」と非難し、献金者の氏名公表が必要ない年間5万円以下の献金について、「6年間で2億7000万円に上る。実態が全く判明していない」と指摘した。

 寄付の実態がない架空の献金者に、総務省から所得税控除のための証明書が交付されていたことについても、「不正還付による脱税の疑惑まで持ち上がっている」と述べたうえで、国民の疑念を払拭(ふっしょく)するため、鳩山氏本人が予算委員会などの国会審議の場で説明するよう求めた。鳩山氏が、会計実務担当の公設秘書が独断で偽装したと釈明した点についても、「監督を怠ったなら、公民権停止や議員失職もあり得るほどの重い罪だ」と重ねて責任を追及した。


 どさくさに紛れてうやむやにしてはいけませんね。鳩山氏は民主の代表であるからこそ、徹底的に解明すべきだ。民主の陰には裏金が常に見え隠れする。こういった腐敗政治の病原菌をもった政党で何がよくなるのか。金で動く政党であり、結局庶民の気持ちなどどうでもよくなるのではないか。さらには、政権を執れば金が入るからなのだろう。
 今回、都議選で民主に入れた国民はこのことはどうでもいいと思っているのか。政権を交代すれば良くなるなんて、浅はか過ぎにもほどがあります。絶対に見逃してはいけないし、許してはいけない。
 そういった、国民、一人一人の意識が今の政治に反映している自覚をもってもらいたい。
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2009年07月14日

種種御振舞御書

【本文】
 法華経の肝心諸仏の眼目たる妙法蓮華経の五字末法の始に一閻浮提にひろまらせ給うべき瑞相に日蓮さきがけしたり、わたうども(和党共)二陣三陣つづきて迦葉阿難にも勝ぐれ天台伝教にもこへよかし、わづかの小島のぬしらがをどさんををぢては閻魔王のせめをばいかんがすべき
(御書P910)

【通解】
 法華経の肝心であり、諸仏の眼目である妙法蓮華経の五字が、末法の初めに全世界に広まっていくべき瑞相として、いま日蓮がその先駆けをしたのである。わが弟子たちよ、二陣三陣と続いてこの大法を弘め、迦葉・阿難にも勝れ、天台大師・伝教大師をも超えていきなさい。わずかばかりの小島である日本の主(執権)らが脅すのを恐れるようであっては、退転して地獄に堕ちたときに閻魔王の責めを一体どうするというのか。



 公明党の都議選大勝利、本当におめでとうございます!
 全国の同志の師弟のおもいが、一つになれたからこその大勝利だとおもいます。『共戦』というひとつのおもいで勝ち取ったものだと確信しております。様々、苦労や困難もあったかとおもいます。勝ったからこそ嬉しくもあり疲れも飛んでしまいますね。
 しかしながら、これからが本当の戦いです!先陣をきって、恐れることなく勇気をもって、また一歩一歩進んで参りたいとおもいます。
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2009年07月13日

社説2 鳩山氏は国会でも説明せよ(7/11)


 民主党の鳩山由紀夫代表は政治資金の虚偽記載問題について、いまだに十分な説明をしていない。6月末に公表した以外にも事実と違う記載が指摘され、会計担当者の動機など疑問点はなお多い。次期衆院選を控え、鳩山氏は国会の場でも自ら説明責任を果たしてほしい。

 鳩山氏は10日に日本記者クラブで記者会見し、虚偽記載について「今後とも国民に説明しながら、選挙において審判を仰いで参りたい」と強調した。一方で担当したベテラン秘書の動機に関しては「解明されているわけではない。弁護士に任せるしかない」と述べるにとどめた。

 鳩山氏は秘書が寄付金控除などの脱税や詐欺に関与した可能性を否定した。だが、国会の政治倫理審査会などへの出席に関し「現場や党の判断に従っていきたい」と否定的な考えを示したのは納得できない。

 鳩山氏は6月末の記者会見で、自身の資金管理団体「友愛政経懇話会」の政治資金収支報告書に虚偽記載が多数あった事実を認めている。判明しただけで2005〜08年の個人献金のうち計2177万円、約90人分が事実と異なっていた。

 すでに死亡した人や一度も献金をしたことがない人も含まれ、不正は秘書が一存で実行したというのがこれまでの説明だ。「架空献金」の原資はすべて鳩山氏が預けていた個人資金だとしている。

 しかし、多くの偽装がなぜ行われたのかという理由はなお不明だ。鳩山氏は当初「(秘書には)個人献金があまりに少ないので大変だとの思いがあったようだ」と説明し、のちに個人献金はむしろ他の議員より多いと指摘されると「企業献金が集まらない焦り」と修正した。

 自民党は鳩山氏の02〜04年の収支報告書を独自に調べ、訂正した個人名と同姓同名の献金が計906万円、47人分あったと指摘している。鳩山氏が弁護士や民主党に対応を任せると繰り返す姿は説明責任から逃げているような印象がぬぐえない。

 民主党が主張するように自民党側にも「政治とカネ」を巡る様々な疑惑が浮上している。政権選択がかかる衆院選が近づく中で、与野党は事実を早期に解明し、有権者にきちんと説明する責務を負っている。

2009-7-11 日経ネット社説
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2009年07月09日

鳩山献金偽装、脱税疑惑に…自民が国会で指摘

7月9日13時41分配信 読売新聞

 自民党の菅義偉衆院議員は9日午前の衆院政治倫理確立・公職選挙法改正特別委員会で、民主党の鳩山代表の資金管理団体の個人献金偽装問題について、実際には寄付をしていなかったケースで、所得税控除を受けるための書類が総務省に提出され、証明書類が交付されていたことを明らかにした。

 2005年〜07年の3年間で延べ75人、寄付金額で計1186万2000円に上るとしており、総務省も事実関係を認めた。菅氏は「脱税行為、詐欺行為ではないか」と指摘し、国税当局に調査を行うよう求めた。

 個人が政治家の資金管理団体などに寄付した際には、所得税の控除を受けられる。政治資金収支報告書に寄付者として記載されることが必要で、寄付を受けた団体が総務省などに控除の書類を出し、寄付者が証明書を使って確定申告を行う仕組みになっている。
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四条金吾殿御返事

【本文】
 法華経の信心をとをし給へ火をきるにやすみぬれば火をえず
 (御書P1117)

【通解】
 法華経の信心を貫き通しなさい。火を起こすのに、途中で休んでしまえば火は得られない。


 連日の会合や、法戦で疲れも溜まっています。しかし、ここからが本当の戦いであり、正念場であります。歯を食いしばり、自身に勝利したい。そして同志と共に喜びあいたい。『共戦』とは「師匠と共に」であり、その志を共にするのが同志であると私はおもいます。そして、そのおもいが本当の異体同心であると確信しています。だからこそ、最後まで走りきらなければならないと決意しました。
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2009年07月08日

事務所経費ゼロ問題 鳩山氏「別の団体が支払い」


7月7日19時16分配信 産経新聞


拡大写真
静岡県知事選から一夜明け、記者団の質問に答える鳩山由紀夫代表=6日午前、東京・永田町の事務所(酒巻俊介撮影)(写真:産経新聞)
  民主党の鳩山由紀夫代表は7日、党役員会と常任幹事会で、政治団体「鳩山由紀夫後援会連合会」(北海道室蘭市)の平成17〜19年の収支報告書の経常経費が「0円」だったことを、自民党が問題視していることについて、事務所が同じ別の政治団体「北海道友愛政経懇話会」が家賃や電話代などを支払っていると報告し、了承された。

 鳩山氏は同日の記者会見で、政治資金収支報告書の虚偽記載問題への対応に関し、「自民党が『疑惑あり』のイメージをつくるために攻撃をしているのであれば、何らかの(反論をする)場が必要かとも考える」と述べた。

 ただ、国会の政治倫理審査会に出席する意思はないとみられ、民主党幹部の間でも、「自民党の土俵に乗るべきではない」との慎重論が強い。

 実母からの資金提供が、相続税逃れの形で不正に流れている疑いを自民党側が指摘していることには、「母からは毎年、上限に当たる150万円を献金してもらっている。相続税対策という思いはまったくない」と反論した。
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2009年07月06日

都議選「民主に」29%、自・公は計22%…読売調査


7月6日3時7分配信 読売新聞

 都議選の世論調査は、民主党候補に投票するとした人は29・4%で、16・9%の自民党を大幅に上回った。

 公明党は5・1%で、「石原知事与党」の自民、公明を合わせても22・0%にとどまった。ただ、4割以上がまだ投票先を決めておらず、情勢はなお流動的だ。

 前回都議選(2005年)の同時期の調査は、自民21・9%、民主14・3%で、選挙結果は自民48議席、民主35議席だった。今回、民主への投票を考えている人の割合は15・1ポイント増え、自民は5・0ポイント減った。公明も前回(6・7%)から1・6ポイント減。共産党は4・5%で、0・3ポイント下回った。

 都議選への関心は「大いにある」「多少はある」の合計が81%で、前回(68%)より大幅に上昇した。

 次期衆院比例選の投票先でも民主39・8%、自民20・8%となり、都民は自民に厳しい見方をしていることがうかがえる。麻生内閣の支持率は18・3%、不支持率は72・0%だった。

 調査は、無作為に作成した番号に電話をかける方法で行った。有権者在住が判明した2306世帯のうち、1444人から回答を得た(回答率63%)。
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2009年07月04日

衆院選は8月中=自民幹事長

7月4日17時17分配信 時事通信

 自民党の細田博之幹事長は4日午後、新潟市で開かれた同党県連大会で講演し、衆院選について「8月には必ず選挙がある。それが猛暑の上旬か、残暑の中の下旬にあるのかという問題はある」との見方を示した。また、「麻生(太郎)首相が来週、サミット(主要国首脳会議)に出掛けるが、その前後で、どのように、いつ解散されるかということの関係で決まってくると思う」と語った。 
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