2009年04月30日

相手の仏性を信じ抜け

御義口伝

 不軽菩薩の四衆を礼拝すれば上慢の四衆所具の仏性又不軽菩薩を礼拝するなり、鏡に向つて礼拝を成す時浮べる影又我を礼拝するなり
(御書P769)

【通解】
 不軽菩薩は(迫害のなか)慢心の四衆(僧・尼・在家の男女)に対しても、仏性があると礼拝した。その時、慢心の人々の仏性も、不軽菩薩を礼拝したのである。これはちょうど、鏡に向かって礼拝すれば、映った姿もまた、自分を礼拝しているようなものである。


 池田先生は「なにか“強引”であることが折伏だと思い込んでるとすれば、それは大変な勘違いであり、過ちです。折伏とは『真実を語る』ことです」と述べられている。「あなたにも必ず仏の生命がある」− この真実を、真剣に語り抜くのだ。
 ゆえに、少しでも常識に反したり、無礼や傲慢な振る舞いがあってはならない。丁寧に、ある時は厳父のような情愛をもって語ることだ。その時、相手の仏界は、鏡のようにこちらの誠実な姿を映し、礼拝し返す。相手を仏のごとく尊重すれば、相手の仏性も、こちらを敬うのである。
 これは「いつかそうなる」のではない。生命の次元においては、その瞬間瞬間に因果が刻まれる。そして時と共に、はっきりと表れてくる。
 あいての仏性を信じ抜く強さが、わが生命を豊かにしていく。折伏は、自身の人間革命を懸けた真剣勝負の挑戦なのである。

『御書をひもとく』より


 参りました。この部分を拝したときに一瞬時間が止まったような感覚を覚えました。たしかに人と接する時怒鳴れば相手方は怒ります。修羅界は修羅界で共鳴しあう。優しく接すれば相手方も親切に対応してくれる。誠意をもって接すれば相手方も誠意で応えてくれる。おもいとおもいが響きあう。鏡なのですね。
 折伏にしても自身の本心がどこにあるか。一念が本物なのか。この一点で相手方の生命が決まってしまう。
 折伏したあと縁が切れてしまったり、敵にしてしまったりしてしまうのは自身の命に原因があるということになります。その自身の生命を見つめ直す作業が必要であり、題目なのだとおもいました。日々唱題に励み自身を磨いてゆかねば。
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2009年04月29日

今日の名字の言

 戦で敵と相対した時、いかに勝つか。宮本武蔵は、「三つの先」に焦点を当てる▼戦いでは大別して、自分から攻める場合、敵から攻めてくる場合、同時に攻め合う場合の三つがある。いずれも、常に「先」、つまり、主導権を握ることが肝要と力説。武蔵は、それぞれの「先」を「懸の先」「待の先」「躰々の先」と称した▼さらに重要なことがある。敵の攻撃を“抑えよう”と思うのでは後手になる。相手が技を出そうとする、その「先」を取る。「先々の先」を押さえて勝つ。歴戦の剣豪の結論である(魚住孝至著『宮本武蔵』岩波新書)▼「先んずれば人を制す」とは、合戦だけにかかわる故事ではない。池田名誉会長は「先手を打つならば、皆も元気に進んでいけるし、効果は二倍になる」と、広布の勝敗を決する大事な一点としている▼日蓮大聖人の打つ手も迅速であられた。四条金吾が「説法の場に乱入した」とでっち上げられた事件。真相をつかんだ大聖人は直ちに、主君宛に金吾の弁明書を執筆された。師自ら、弟子を守る電光石火の言論戦を展開された▼「絶対に勝つ!」と強く決意し、御本尊に祈る。そこから勝利への智慧が生まれる。取り組むスピードも増す。真剣な祈りは先手必勝の要諦である。(馨)

2009-4-29 聖教新聞 名字の言


 仕事でも先手先手と手を打つことは大切です。感謝を表現するのも、困った人への配慮もすべてそうですね。意識していてもなかなかできていないのが現実です。日頃から意識し、実践しスピード感をもって対応していきたい。
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2009年04月28日

衆院選「都議選以降」の見方 首相、会期延長を示唆


 国会は28日の衆参両院本会議で各党が代表質問をし、追加経済対策を裏付ける2009年度補正予算案の審議に入る。早期成立を野党が阻むなら衆院解散・総選挙も辞さない構えだった麻生太郎首相は27日、衆院再可決を視野に6月3日までの今国会会期を大幅延長する可能性を示唆。5月解散は困難で、7月12日投開票の東京都議選以降の衆院選との見方が与党に広がっている。

 首相は27日、記者団に「参院で関連法案が通らなくて予算が実施できなくなるとは思わないが、(そう)なった場合もきちんと上げることが大事だ」と述べ、補正と関連法案成立を優先させる考えを示した。首相は民主党が参院で審議を引き延ばすと警戒している。(09:33)

2009-4-28 日経ネット


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5月度 拝読御書


四条金吾殿御返事

【本文】
 一生はゆめの上・明日をごせず・いかなる乞食には・なるとも法華経にきずをつけ給うべからず、されば同くは・なげきたるけしきなくて此の状に・かきたるが・ごとく・すこしも・へつらはず振舞仰せあるべし、中中へつらふならば・あしかりなん 
(御書P1163・15行目〜P1164・1行目)



【通解】
 一生は夢の上の出来事のようであり、明日のこともわからない。どのような辛い境遇にはなっても、法華経に傷をつけてはならない。
 それゆえに、同じ一生を生きるのであれば、嘆いた様子を見せないで、私がこの陳状に書いたように少しもへつらわず振る舞い、語っていきなさい。なまじへつらうならば、かえって悪くなるであろう。


【背景と大意】
 本抄は、建治3年(1277年)7月、日蓮大聖人が56歳の時、鎌倉の門下の中心的な存在であった四条金吾に送られたお手紙です。大聖人は、金吾を陥れる良観一派の陰謀を白日の下にさらす陳情(反論の書状)「頼基陳状」を、金吾に成り代わって認められ、本抄とともに託されました。
 大聖人は、この時すでに、竜の口の法難、佐渡流罪という大法難を勝ち越えられ、身延に入山されていました。それまで師匠一人に向けられていた迫害の刃は、弟子たちに向かいました。その迫害との闘争を敢然と担い立ったのが、金吾でした。
 金吾は、主君の江間氏から厚い信頼を受けていましたが、主君を折伏すると、次第に遠ざけられるようになります。そして建治3年6月、大聖人の門下三位房が、良観の庇護を受けていた竜象房に法論を挑んで打ち砕くと、逆恨みした良観一派は、“金吾が武装して法座に乱入した”というデマを捏造し、江間氏に吹き込みました。
 江間氏は、法華経の信仰を捨てる誓約書を書くよう金吾に教要しました。すぐさま金吾は、信仰を貫く決意を誓状に認めて、大聖人に送りました。
 その誓状を受けて認められた本抄で大聖人は、御自身はどんな大難にも耐えられるが、妻子ある在家の門下が耐えられるとは思っていなかったところ、今、金吾が脅迫に屈せず信仰を捨てないと誓いを立てた、それは金吾の身に上行菩薩が入ったからであろうかと最大に賞賛されます。
 そして今後、どのような苦難に陥っても、法華経の信仰に傷をつけてはならないと更なる決意を促され、大聖人が記された陳状を出せば大きな騒ぎとなろう、重大事では大騒動が大きな幸いとなるものであるから、くれぐれも、へつらうような様子があってはならないと励まされます。
 さらに、敵の攻撃を受けぬよう用心に用心を重ね、身辺に注意を払うよう教えられています。


堂々と!師匠のごとく

 自分の人生を何に捧げるのか。財産のためか。地位や名声のためか。そうした人生の幸福は、時が経てば、すべて消え去ってしまいます。まして、万人が避けられない、死という厳しき現実の前には、はかない夢幻のようなものです。
 しかし、妙法を信じ抜き、師弟に生き抜き、広布に戦い抜く幸福は、生死を超えて永遠に崩れることはありません。たとえ一時は、負けたような姿をとっても、その人が永遠の勝利者と輝いていけるのです。だからこそ、信心に傷をつけては絶対にならないのです。
 日蓮大聖人は、法難と戦う四条金吾に対して、「どのような苦難に陥っても、たとえ財産や地位や名声をすべて失っても、決して法華経に傷をつけてはならない」と、厳しい覚悟を促されています。
 さらに続けて「同じ一生ならば、嘆いた様子を見せずに、少しもへつらわず振る舞い、堂々と語っていきなさい。なまじへつらうならば、かえって悪くなるであろう」と教えられます。
 嘆き悲しんで卑屈に生きても、へつらわず毅然と胸を張って生きても、同じ一生です。どうせならば、「どんな苦難も来るなら来い。必ず乗り越えてみせる」と信心の腹を決めることです。大聖人は、大難を勝ち越える自らの生き方をもって、弟子たちに「日蓮のごとく」難と戦うのだと励まされたのです。
 「師匠のごとく」 − 勝利の急所は、この一点にあります。金吾は、師匠の言われるままに戦い、見事にこの苦境をはねのけていきました。
 池田名誉会長は語っています。「目先の出来事に一喜一憂する必要はない。永遠に続く嵐はないように、永遠に続く苦難はない。大事なことは、どこまでも御本尊を信じ、強い信・行・学を貫いていくことである。信心さえあれば、どのような苦難も、宿命転換の機会としていける。福徳と幸福の人生の宮殿を、さらに磐石に築くことができる。一家、一族の繁栄の大道を開くことができるのである」
 さあ、堂々と、確信を込めて正義を語りきっていきましょう。



大百蓮華 2009-5 No712
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2009年04月27日

友情と幸福の花を咲かせよ

 今月の座談会。久しぶりに友人宅を訪ねた壮年部員が活動報告を。「直接会って話すと、こんなにも心が通い合うものか。足を運んで本当に良かった」――定年退職を迎えて15年、かつての同僚との思い出話に花が咲いたという。
 “友情の広がり”といえば、「大白蓮華」2月号の巻頭言を思い出す。ハーバード大学医学部のクリスタキス教授らの興味深い研究成果が紹介されていた。
 それは「幸福感は伝播する」という洞察。一人が幸福を感じると、その幸福感は友人から友人へと広がる。例えば、幸せな人が身近にいると、自分が幸福を感じる可能性は34%も増加するというデータを、20年間にわたり約5000人を調査・分析して科学的に証明したのだ。
 これはまさに、法華経を聞いて歓喜した人の喜びや感動が、家族や友人間の対話を通して伝播し、ついには50番目に話を聞いた人でさえも無量の功徳を得られるという「五十展転」(法華経随喜功徳品)の法理に通じる話ではないか。
 「オープンマインド(開かれた心)」という言葉がある。自らが胸襟を開くことで、相手も心を開く。大誠実の対話によって友情を拡大しゆく行動は、そのまま自身の境涯の拡大に通じていく。喜び勇んで動き、人と会うことから、人生勝利のドラマは始まると確信したい。
 池田名誉会長はかつて語っている。
 「小さな自分のカラに閉じこもった生命――そこには、躍動がない。(中略)ところが一歩、人間への行動を起こす。友と会い、語る。一緒に悩み、考える。すると心中には、かぎりない慈しみと知恵がわく。それが思い切った実践となっていく。いつしか生命は、ダイナミックに回転を始める。友情が、生命にみずみずしい触発を与えていくのだ」(『希望の明日へ』)
 時は今まさに新緑のゴールデンウイーク(黄金週間)。さわやかな語らいで人間交流の輪を大きく広げていこう。われわれは常に、新しい時間、新しい人、新しい物、新しい感情と出会うなかで、新たな自分自身を発見できる。
 ただ、油断は大敵だ。今春の大型連休の人出予想は、昨年より544万人多い7050万人。全国の高速道路の渋滞数も1・7倍と予想されている。何より絶対無事故を真剣に祈り、一人一人が満々たる生命力で「友情の花」「幸福の花」を咲かせる対話拡大に飛び出そう!

2007-4-27 聖教新聞 社説


 自分に執着していくと主観が自分の内面に向けられる。自身を見つめることは大切ですが、固執しすぎると欲望や自己嫌悪や自意識過剰等、自分に振り回されていく。他人にも目を向け他人のことを知り、他人の喜びを共に喜び、苦しみを共に苦しむ中で心が開かれいく。本当の歓喜とは他人とのふれあいの中で生まれてくるのではないのでしょうか。そして、他人のことで一緒に悩み乗り越えることで知らず知らずのうちに自分も成長してしまう。他人との間に感謝し合える人間関係が生まれ、よりよい信頼関係が構築されていく。人と人が語り合うことが自分を、そして、他人を成長することにつながる。
 多くの友と語り合う有意義な交流を楽しみたい。
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2009年04月25日

今日の名字の言


 「創価学会の会館ですか?」。滋賀県の会館に、女性から電話がかかってきた。電話を受けたのは牙城会の友。「どうされましたか?」▼この女性、人生に進退窮まり、以前、知人から聞いた「創価学会」を思い出した。あのときは信じられなかったけど、もう一度、話を聞いてみたい――。番号案内で調べ、思い切ってかけた▼事情を察知した牙城会メンバーは、自身の体験も交えながら応対。のちに婦人部員が引き継ぎ、丁寧な対話で、後日、女性は入会した。入会勤行会で、彼女は語った。「電話に出た青年が親切に説明してくれたので、とても安心できました」▼法華経に「当に起って遠く迎うべきこと、当に仏を敬うが如くすべし」(法華経677ページ)とある。日蓮大聖人が「最上第一の相伝」(御書781ページ)とされた一文である。会館で着任する役員の人々が、訪れる友に、身をもって実践している人間主義の大精神でもある▼学会の会館で交わされる笑顔や、「こんにちは」「こんばんは」の言葉。その奥には、誠意、責任感、そして来館者の無事故と幸福を祈る真心がある。創価班、牙城会、白蓮グループ、香城会、王城会、創価宝城会(一日会館長)……。“陰の戦い”に心から感謝したい。(糀)

2009-4-25 聖教新聞 名字の言


 感動しました。日々自他共の幸福を祈っている中での結果だとおもいます。「他人を敬う」相手の仏性をどこまでも信じぬく、それこそ信心の醍醐味であり歓心であり真の幸福なのですね。今人材グループで陰の戦いができることへ感謝感謝です。
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小沢沈没寸前?

民主・藤井氏「小沢氏の早期辞任促すべきだ」
4月25日7時58分配信 産経新聞


 民主党の小沢一郎代表の側近として知られる藤井裕久最高顧問が24日、鳩山由紀夫幹事長に対し、小沢氏に早期辞任を促すべきだとの考えを伝えていたことが分かった。民主党幹部が明らかにした。

 藤井氏は「自分を含め羽田孜、渡部恒三の両最高顧問は皆、同じ思いだ。副代表も1人を除いて同じ思いだ」と指摘。鳩山氏は「よく分かりました」と述べるにとどめたという。藤井氏は4月に入り、民放番組などで「政治とカネの問題では早く結論を出した方がよかった」「多くの民主党議員が黙っているのは自発的な辞任を信じているからだ」などと述べていた。





小沢氏、陰る求心力 元秘書まで…ツーショットを敬遠?
4月25日7時57分配信 産経新聞


 民主党の小沢一郎代表の元秘書で、次期衆院選で神奈川18区からの出馬を予定している樋高剛前衆院議員が、小沢氏と撮影したポスターとは別に一部で同党の蓮舫参院議員とのポスターを張り始めたことが党内に波紋を広げている。

 理由は「小沢氏の書生を振り出しに秘書まで務めた樋高氏が別の議員と写ったポスターに張り替えなければならないほど選挙情勢が厳しい」(ベテラン秘書)とみられているためだ。西松建設の違法献金事件に絡む小沢氏の「政治とカネ」の問題の影響を指摘する声もあり、ほかの議員も人ごとでないと受け止めているからともみられる。党内では小沢氏の進退問題がくすぶり続けており、小沢氏とのポスターを掲示しては選挙にマイナスとの声が少なくない。

 公職選挙法では、衆院の任期満了6カ月前から立候補予定者の単独ポスターの掲示が禁止されている。このため、多くの選挙区では所属政党の党首と2人で写真におさまったポスターが掲示されている。樋高氏の地元事務所は「今でも9割以上が小沢氏と撮影したポスターであり、事件があったから蓮舫氏とのポスターを張っているのではない」と説明している。
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2009年04月24日

遺族らに誤報の謝罪文=朝日新聞支局襲撃で週刊新潮

4月24日11時5分配信 時事通信


 朝日新聞阪神支局襲撃事件の「実行犯」を名乗る男性の手記を掲載し、誤報と認めた週刊新潮の編集部が、殺害された小尻知博記者=当時(29)=の遺族と、現場に居合わせた記者2人にあてた計3通の謝罪文を朝日新聞大阪本社に郵送したことが24日、分かった。同社が明らかにした。
 同社によると、謝罪文は20日付で「手記は誤報であると判明しました。ご迷惑をおかけしたことをおわびいたします」と書かれていた。手記掲載の経緯には触れていないという。
 朝日新聞社は同社に対する謝罪も求めているが、新潮側は応じていないといい、引き続き要求するとしている。


 デマ記事ばかりの新潮。このような週刊誌の本質は事実などどうでもいいとおもっているのだろう。問題なのはそれによって被害を被る人がいるという事実。嘘悪辣な週刊誌など買わない見ない読まないにこしたことはない。もっと価値あるものに時間とお金を費やしたい。
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2009年04月23日

解散時期

公明への配慮で考えず=解散時期で首相
4月22日20時0分配信 時事通信


 麻生太郎首相は22日夜、衆院解散・総選挙の時期について「公明党という友党へのいろいろな配慮は常日ごろから持っているが、それ(公明の意向)に合わせて選挙の日にちを考えることはない」と述べ、公明党への配慮で判断することはないとの考えを強調した。
 解散時期をめぐり、河村建夫官房長官が7月12日投開票の東京都議選後を求める公明党を「無視できない」と発言したことに関し、記者団が官邸で首相の認識をただしたのに答えた。 


<古賀自民選対委員長>衆院選の時期巡り、公明党をけん制
4月23日20時16分配信 毎日新聞


 自民党の古賀誠選対委員長は23日、古賀派総会であいさつし、次期衆院選の時期を巡り、公明党が7月の東京都議選前後を避けるよう求めていることについて「公明党だけでなく、各党が都議選をやる。(衆院解散は)首相の専権事項であり、私たちは静かに見守ることが大切ではないか」と述べ、公明党の動きをけん制した。

 さらに古賀氏は「あまり都議選に神経質になると、公明党が迷惑するのではないか」と、公明党への皮肉とも受け取れる発言までした。

 公明党や支持母体の創価学会には、衆院選での勝利を優先し、都議選前後の選挙戦を容認する声もあり、公明党幹部は23日、「党利党略と取られるので、あまり『都議選』(との関係)を表で言わない方がいい」と語った。【田所柳子】
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2009年04月22日

解散時期「公明を無視できぬ」=都議選後が有力−河村官房長官


 河村建夫官房長官は22日午前、都内で講演し、公明党が東京都議選(7月12日投開票)後に衆院選を行うよう求めていることについて「政権を一緒にやっている公明党だから、無視できないだろう」と述べ、麻生太郎首相は配慮するとの見通しを明らかにした。
 衆院選の時期をめぐっては、公明党の太田昭宏代表らが首相に密かに会い、都議選後とするよう要請。北側一雄幹事長は4−6月期の国内総生産(GDP)値が出る8月中旬以降が望ましいとの考えを示している。 
 講演で河村長官は「公明党は、このとき(都議選前)に解散したら自民党の応援をしている暇はないと警告している」と述べ、自公の選挙協力に影響が出るのは得策ではないとの考えも表明。その上で「まずは2009年度補正予算案を通すことが大事で、解散はその次の話というのが首相の偽らざる気持ちだ」と述べ、27日提出予定の補正予算案の成立に最優先で取り組む方針を強調した。
 ただ、河村長官は「民主党の出方も見なければならない」とも述べ、野党が審議を引き延ばした場合の解散に含みを残した。(了)
(2009/04/22-12:00)時事通信
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社説2 新潮の「検証」は甘すぎる(4/18)


 週刊新潮の朝日新聞阪神支局襲撃事件をめぐる誤報は、同誌だけでなく雑誌ジャーナリズム全体の信頼性を大きく傷つけた。同誌は最新号で誤報を掲載するまでの経緯を説明したが、信頼を取り戻すに足る説得力ある検証にはなっていない。

 週刊新潮は1月末から4回にわたり、事件の実行犯として名乗り出た男性の実名手記を連載した。その後朝日新聞が手記は虚偽だとする検証結果を発表、男性も「実行犯ではない」と発言するに至った。同誌が誤報と認めたことで、大々的に宣伝した連載全体が作り話だったというとんでもない結論になったわけだ。

 早川清同誌編集長らは10ページにわたる経緯の説明の中で、誤報の最大の原因を「裏付け取材の不足にある」としている。その通りである。

 しかし、どんな取材が不足したか、なぜ取材不足が起きたのか、再発防止のため何が必要か、といった検証はないに等しい。延々と書かれているのは、突きつめれば、疑うだけの確証がないままずるずると男性の虚言に付き合い、「結果的にだまされた」ということだけである。

 これまで、雑誌ジャーナリズム独自の報道が各界の不正を暴く力になってきたのは確かだろう。

 それも反論に負けないだけの裏付けがあってこそである。まして、朝日新聞襲撃は支局にいた記者2人を散弾銃で殺傷するという衝撃的な事件だ。7年前に時効になったからといって、関心が風化してはいない。

 早川編集長は記者に対し、「ニセ者だという前提で取材し、すべてを疑ってかかれ」と指示したという。現実には物証も第三者の証言もなかった。すべてを疑えば、掲載のゴーサインは出なかったはずである。

 「売らんかな」の思惑が、ジャーナリズムの基本をねじ曲げたと受けとめざるを得ない。

 宿泊場所の提供など男性への便宜供与のあり方や連載開始直後から寄せられた疑問に対し、新潮社内でどんな議論があったのか。こうしたことも読者には分からない。

 報道機関が誤報を完全になくすのは不可能かもしれない。しかし、そのことをもって事実を真摯(しんし)に追及することを怠る言い訳にすることは、許されない。

2009-4-18 日経ネット
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2009年04月21日

自らを磨け!

 一、リーダーの話に気取りはいらない。
 事務的なことばかりであったり、味気ない話では、皆の心に響かない。
 また必要以上に大声を出したり、怒鳴ったりするのは、時代遅れの指導者である。
 学会員は人柄がいいから、どんな話でも、皆、拍手をしてくれるかもしれない。
 しかし、それで、いい気になっていては、幹部の成長はない。
 幹部はしっかりと勉強し、広布の最前線で戦って、同志と心を結んでいくのだ。
 そうした努力を真剣に重ねたうえで、あとは、“真実の自分の心を友に語っていこう”と思っていけばいいのである。
 気取らず、真心と勇気を持って!
 皆を包み込む、慈愛と温かさをもって!
 ある時は情熱的に。
 ある時は心静かに。
 聞く人の胸に、すーっと染み入るように。
 ともあれ、学会ほど話をする機会が多いところもないだろう。
 だからこそ、絶えず自らを磨き、高めて、「きょうは清々しい話を聞けたな」といわれるような聡明な指導をお願いしたい。
 そこに学会が一段と発展しゆくかどうかの鍵があるからだ。


2009-4-19 聖教新聞 
2009-4-14 全国代表協議会での名誉会長のスピーチ


 真のリーダーになりゆく道は険しく厳しい。師匠のため、同志のためと、深心の底から湧き出るおもいと祈りで、師匠と共に、同志と共に戦い、真の「共戦」を実現せねばならない。断じて勝つ!
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2009年04月20日

衆院解散、8月中旬以降に=公明幹事長


4月20日13時31分配信 時事通信


 公明党の北側一雄幹事長は20日午前、大阪市で講演し、次期衆院選について「4−6月期のGDP(国内総生産)は8月中ごろに出され、そこでは少し(経済の)底打ち感が出てくるのではないか。その時が(解散の)チャンスと首相も考えているのではないか」と述べ、8月中旬以降に行うべきだとの考えを明らかにした。 
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2009年04月19日

今日の名字の言

▼日蓮大聖人は、「蘭室の友(蘭の香りのように人徳の薫り高い人)に交わって感化を受け、蓬のように曲がっていた心が、麻のように素直になる」(御書31ページ、趣意)と仰せである▼師の指導のままに人格を磨きたい。さらには、私たち自身が、人々にとっての「蘭室の友」になりゆくことだ。

御書 『蘭室の友に交りて麻畝の性と成る』(立正安国論P31)

2009-4-19 聖教新聞 名字の言

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2009年04月18日

約束

 約束からその人の人間性が窺えます。逃げる人は約束をあやふやにします。適当な人は約束を覚えていません。人を蹴落とす人は約束を利用します。約束を重んじる人はYES、NOがはっきりしています。強い人は約束を必ず守ります。
 この信心は約束を沢山します。メンバーさんとの約束。同志との約束。先輩との約束。自分との約束。御本尊様との約束。師匠との約束。
 だから成長できるのです。絶対に破るわけにいかない約束がそこにあるから。限界を超えた約束ができるかどうか。そこに信心の要諦があるようにおもう。
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2009年04月17日

柔和忍辱の衣

法華経では「如来(=仏)の衣」を「柔和忍辱の心」と譬える。池田名誉会長は「(仏の心は)耐え忍ぶ心です」「退くことでも、負けることでもない。耐えて勝つのです」と。何があっても、不屈の魂で必ず勝つ。これこそが私たちの生き方である。春は、新たな節目の時。かつてない「勝利の自分史」を、共々に築きたい。

2009-4-16 聖教新聞 名字の言



 法華経を説く人は柔和忍辱衣と申して必ず衣あるべし(御衣並単衣御書 P971)

(通解)法華経を説く人は、法華経法師品にある「柔和忍辱の衣(正法を弘めるためにはどんな難にあっても耐え忍ぶ心構えのこと)」という衣をきているのです。


 ある障害を持っているGの大学校生の親が調子悪くなり、彼は看病のために仕事も行けず今苦難にたたされ悩みもがいています。頑張ってほしい。耐えてほしい。祈ることしかできない今の自分が情けなくおもう。負けるな!共に勝とう!頑張れ!
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2009年04月16日

崇峻天皇御書

 人身は受けがたし爪の上の土人身は持ちがたし草の上の露、百二十まで持ちて名をくたして死せんよりは生きて一日なりとも名をあげん事こそ大切なれ(御書P1173)


(通解) 人間に生まれてくることは難しく、爪の上の土のようにまれであり、その身を全うすることは難しく、草の上の露のようにはかない。120歳まで長生きしても、悪い評判を残して一生を終わるよりは、生きて一日でも名をあげることこそ大切である。



 その日に賭けるおもいが大切です。今一瞬の一念が重要なのです。広宣流布を進めようとの一念と一念のつながりが価値ある人生をまっとうできる。燦々と光り輝く栄光の人生を歩みゆきたい。
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2009年04月15日

一生成仏抄

浄土と云ひ穢土と云うも土に二の隔なし只我等が心の善悪によると見えたり(御書P384)


(通解)浄土といっても穢土といっても、二つの別々の国土があるわけではない。ただそこに住む私たちの心の善悪によって、違いが現れると説かれているのである。

※浄土 仏の住む清浄な国土
※穢土 けがれた国土


 自分も環境もおなじである。依正不二である。自身の人間革命がまわりも大きく変えゆく。自身が停滞すれば、まわりも停滞する。悪に染まれば悪の連鎖が始まる。 まずは自分が精進し、悪に打ち勝って善を生じて初めて環境も変わってくるということでしょう。三変土田は自分にかかっていると自覚し、自身の壁や課題を真剣に悩み苦しみぬくなかでの人間革命を必ずや達成せねばならぬ。
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2009年04月14日

<障害者団体郵便>悪用会社を擁護か 民主・牧議員、質問で


 民主党の牧義夫衆議院議員(51)=愛知4区=が、郵便法違反罪で社長らが起訴された広告代理店「新生企業」(現・伸正、大阪市)に名義を貸していた障害者団体側から献金を受けていたことが分かった。さらに国会で新生企業のライバル社を批判するなど、新生企業側を擁護すると取られかねない質問をしていたことも判明。牧議員は取材に対し、「新生企業側から頼まれたわけではない」と述べ、便宜を図ったことを否定している。【林田七恵、久保聡】

 この障害者団体は「白山会」(東京都)。大阪地検特捜部は今年2月、新生企業の事件の関係先として家宅捜索していた。

 関係資料によると、白山会の会長(69)は98年、牧議員が経営していた飲食店経営会社の後任社長に就任。会長が経営する機械製造会社の監査役に牧議員が就いたこともあった。また、牧議員が代表の「民主党愛知県第4区総支部」の収支報告書によると、会長が社長を務める経営コンサルタント会社(東京都)が07年2月、同総支部に12万円を献金していた。

 一方、牧議員が国会で関連質問したのは、昨年5月23日と11月26日の衆院経済産業委員会。5月には、アダルトグッズの広告が載った、新生企業とライバル関係の広告代理店(兵庫県尼崎市)がかかわった刊行物を掲げ、「社会福祉の名を借りた商売が横行している」などと批判。刊行物は、この代理店が複数の障害者団体の名義を使って発送したもので、割引制度を利用したダイレクトメールの発送数が新生企業と並んで多かった。

 同年10月、「割引制度を不正に利用している」として新生企業の不正疑惑が報道された。これを受け、牧議員は11月の委員会で「すべて(の企業が割引制度を)悪用しているかのような報道姿勢と、私の5月の質問の趣旨は違う」と、新生企業側の擁護と取られかねない発言をしていた。

 白山会会長は「牧さんに何かしてもらおうとか、してもらったこともない」と、牧議員への献金と質問との関係を否定している。

 牧議員は国会議員秘書などを経て00年初当選し、現在3期目。

4月14日11時55分配信 毎日新聞

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新・人間革命 波濤1


 「人間主義とは、皆がかけがえのない存在であるという哲学だ。そして、皆を人材として磨き抜いていくことだ。それができるのがわが創価学会である。さあ、人材を育てよう」
 一九七五年(昭和五十年)七月三十一日、ハワイでの一切の行事を終えて帰国した山本伸一は、開催中の夏季講習会の報告を聞くと、側近の幹部たちに力強い声で語った。
 広宣流布の未来を開くために、何よりも必要なのは、新しき人材である。あの地、この地に、幾重にも連なる、雄々しき人材山脈をつくることが、伸一の熱願であった。
 夏季講習会は「希望と成長の講習会」をスローガンに掲げ、七月二十九日に、東京・八王子の創価大学をはじめ、北海道から沖縄までの全国十六会場で開講式が行われた。
 一昨年まで、夏季講習会は、総本山だけを使って行われていたが、より多くのメンバーが参加できるようにするために、昨年から、全国各地に会場が設けられたのである。
 この七五年の講習会は、期間は八月下旬までの約一カ月間で、会場も、最終的には全国三十四会場を使用し、約二十万人が参加することになっていた。
 伸一は、早くも八月二日には、創価大学で講習会の陣頭指揮を執っていた。
 翌三日には、講習会の一環として行われた、人材育成グループ「五年会」の第三回総会に出席し、「諸法実相抄」の一節を拝して指導。なかでも「日蓮と同意ならば地涌の菩薩たらんか」(御書一三六〇ページ)の個所では、師弟論に言及していった。
 「日蓮大聖人と『同意』であることが、信心の根本です。その大聖人の御心のままに、広宣流布の大誓願に生き抜いたのが、牧口先生、戸田先生に始まる創価の師弟です。
 ゆえに、創価の師弟の道を貫くなかに、大聖人と『同意』の実践があります。具体的な生き方でいえば、自分の心の中心に、常に厳として師匠がいるかどうかです。また、師と向かい合うのではなく、常に師匠の側に立ってものを考え、行動していることです」

2009-4-14 聖教新聞 新・人間革命


 先日、創価大道にて人材の定義が掲載されていました。
深い思索と研鑽の積み重ねからくるものであると感じました。
 私はもっと悩み自身の邪悪と戦い真の人間革命しゆける人材になりたくおもいます。挑戦!挑戦!挑戦!あるのみ!師のお心を感じ、師と共にとのおもいで前進いたします。
posted by 元 at 10:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 人間主義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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