2009年03月31日

4月度 座談会拝読御書


報恩抄

  夫れ老狐は塚をあとにせず白亀は毛宝が恩をほうず畜生すらかくのごとしいわうや人倫をや、されば古への賢者予譲といゐし者は剣をのみて智伯が恩にあてこう演と申せし臣下は腹をさひて衛の懿公が肝を入れたり、いかにいわうや仏教をならはん者父母師匠国恩をわするべしや
(御書P293・1行目〜3行目)


(通解)

 そもそも、老いた狐は、生まれた古塚を忘れず足を向けないと言われ、また、毛宝に助けられた白い亀は、後に戦いに敗れた毛宝を背に乗せて助け、その恩に報いたという。
 畜生ですら、このように恩を知る。まして人間が不知恩であってならないのは当然である。
 故に、昔の中国の賢者・予譲と言う人は、主君・智伯の恩に報いようとして、剣をのんで死んだ。また衛の弘演は、主君の懿公が戦死した時、主君の恥をさらすまいとして、自分の腹を割いて、懿公の肝を入れて死んだ。
 まして仏法を習う者が、父母、師匠、国の恩を忘れてよいわけがあろうか。


(背景と大意)

 「報恩抄」は、日蓮大聖人が、道善房死去の知らせを受け、建治2年(1276年)7月、身延で著され、安房の国(千葉県南部)の門下である淨顕房と義淨房(義城房)に送られた御書です。道善房は、大聖人が安房の国の清澄寺で仏教を学んだ若き日に、師匠となった人物でした。大聖人は、この師匠の恩に報いるために、清澄寺時代に兄弟子であった淨顕房と義淨房に本抄を託され、道善房の墓前と嵩が森と呼ばれる場所で読むよう指示されたのです。
 本抄で大聖人は、人間としての根本の道は、「報恩」すなわち「恩に報いること」であると教えられています。では、どうすれば、本当の意味で「恩に報いること」ができるのでしょう。大聖人は、それには、真実の仏教によって恩ある人を救っていく以外にないと仰せになります。
 釈尊が説いた一切経のなかで、最高の真実を伝える経典は、法華経です。ところが、仏教史において、諸宗の人師論師たちは、自らが依って立つ教典が法華経より勝れているという誤った主張を重ねてきました。
日本では、伝教大使が法華経第一の正義を打ち立てましたが、その死後、背信の弟子達が、真言の方が法華経に勝っているという邪義を唱えるようになりました。
 真言による祈祷は亡国の因です。大聖人は、身命をなげうって、この邪義を破折され、激しい大難に遭われました。本抄では、御自身の覚悟について、すべては、父母・師匠・国を救って、その恩に報いるためであったと明かされています。
 さらに続けて、末法に広まるべき法は、法華経の肝心である南無妙法蓮華経であると示され、大聖人が、一人立ち上がって声も惜しまず唱えている南無妙法蓮華経は、大聖人の広大な慈悲によって、万年を超えて未来永遠に流布していくと述べられています。
 そして、妙法を広宣流布した功徳は、すべて師匠である道善房に集まっていくと結ばれるのです。


報恩こそが人間を向上させる

 自身が受けた恩を決して忘れない。その恩に徹して報いていく。知恩、報恩こそ人間としての根本の道です。日蓮大聖人は本抄で、動物すら恩を知っているという説話と、古代の賢人が命を捨てて恩に報いたという故事を引かれ、まして仏法者であるなら、父母、師匠、国の恩を忘れてはならないと教えられています。
 報恩を貫く人生には、人間として最も崇高な魂の勝利の輝きがあります。深い歓喜があり、弛みない向上があります。反対に、忘恩であれば、動物以下に成り下がってしまいます。一時はいいように見えても、慢心、虚栄、嫉妬が人生を狂わせ、滅びの道を辿ってしまいます。
 大聖人は、さまざまな恩の中でも、師匠の恩を最も大切にされました。師弟こそ人間を人間として向上させる根本だからです。偉大な師恩に報いようという不屈の一念こそが自身の壁を破る原動力となるのです。仏法において、この師恩を踏みにじることは最大の犯罪です。ゆえに、恩を仇で返すような忘恩・背信の輩には、決して油断することなく、厳しく戦いを挑んでいかねばなりません。
 では、仏法の師恩に報いる最高の実践とは何でしょう。それは、身命をなげうって、邪悪を破り、広宣流布に断じて勝利することです。本抄で大聖人は、報恩のために、謗法を責め抜いて、大波のような大難を受けたと振り返られています。そのうえで、大聖人の慈悲が広大無辺であるゆえに、南無妙法蓮華経は、万年を超え、未来永遠にわたって流れ通っていくという広宣流布の大確信を示され、この大功徳はすべて師匠である道善房に集まっていくと結論されています。
 池田名誉会長は語っています。「師匠の恩を知る者は、必死になってその恩に報いるものだ。また、正法を求め、護り、わが身をなげうつ先人の説話は、御書のなかにも、数多い。いざという時に、不惜身命で、師の恩に報いよ!これが大聖人の教えである。このことを、青年部の諸君に、また、真実の学会の同志にこそ語っておきたいのだ」
 深き報恩の決意を胸に、自身の壁を破る戦いに打って出ていきましょう。


2009-4 大百蓮華 No711
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2009年03月30日

今日の名字の言

 本年は、池田名誉会長が青年部の室長に就任して55周年。55年前のきょう、東京・豊島の公会堂で行われた本部幹部会でのこと▼快晴の当日、都内の桜は一斉に花を開かせた。名誉会長は、この日の日記に綴っている。「草花あり、花を咲かせる。これ使命なり」「一段、一段、学会の中核となって、広布の推進をせねばならぬ。これが、自己の使命だ」▼青年部の室長とは当時、異例の「会長命令」で新設された役職だった。戸田会長のいわば肝いり人事。しかし、何をすればいいか、手取り足取り示すことはなかった。26歳の名誉会長に「全部、自分たちで責任をもって考えよ」と言うだけだった。与えられたことだけを、これまで通りに行う。そこからは何の前進も生まれない。「自分で考えてやり切る」「限界を破る」との責任感こそ、広布の戦人の気概だ▼池田室長の誕生から、青年部は爆発的な拡大を遂げる。任命から1カ月後、青年部の「5000人結集」を達成。半年後には、倍増の「1万人結集」。人事は任命直後が勝負――この伝統を築いたのは、池田室長であった▼任命の翌々日に行われた青年部の幹部会で、名誉会長は「広宣流布は、青年部でやらねばならぬ」と。学会の永遠の指針である。(鉄)

2009-3-30 聖教新聞 名字の言


 今ある環境下で使命を感じて、どう行動しゆくか。「随自意」ですね。「随自意」で考え行動するから功徳も沢山いただけると思います。
 自ら率先し考え、指導を受け、行動し、実践してまいります。

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小沢氏「辞任すべき」64% 内閣支持率25%、日経世論調査


 日本経済新聞社とテレビ東京が27―29日に共同で実施した世論調査で、西松建設の巨額献金事件で秘書が起訴された民主党の小沢一郎代表について「辞任すべきだ」が64%で「続投は妥当だ」の22%を大きく上回った。麻生内閣の支持率は25%で、2月の前回調査から10ポイント上昇した。20%台を回復したのは昨年12月以来。不支持率は13ポイント低下し、67%だった。

 小沢氏が辞任すべきだとした人に理由を聞くと「説明に納得がいかない」が40%と最も多い。「秘書が起訴されたら辞めるのが当然だ」が36%、「民主党は小沢氏では衆院選を戦えない」が20%で続いた。(29日 22:02)

2009-3-29 日経ネット


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2009年03月24日

牙城会への大激励

新時代 第27回本部幹部会 第33回SGI総会 全国青年部幹部会・壮年部幹部会

 一、広宣流布こそ、世界平和への根本の大道である。
 それを成し遂げゆく創価学会を護ってくださる、尊い皆様方のことを、私は、絶対に、永遠に忘れない。
 きょうは、男子部の「牙城会」の方は、いますか?
 今まで「牙城会」で頑張られた方は?
 本当に牙城会は、よくやってくれている。また、よくやってこられた。
 壮年部の「王城会」も同じく「会館厳護」「学会厳護」の任に当たってくださっている。
 一番、陰の立場で、誇り高く、使命を果たしておられる。
 ありがとう!
 牙城会があったから、学会は護られた。増上慢の幹部が護ったのではない。牙城会である。皆様の苦労を、私は、よく知っているつもりだ。
 どんなことでも、爪の先ほどまでも、私は全部、心を配ってきた。
 何を聞いても、見ても、その本質を見抜いて勝利への手を打ち、価値を創造していけなければ、世界広布の指導者になれない。
 ゆえに、戸田先生の訓練は厳しかった。
 一人一人の身だしなみや髪の乱れなど、細かなところまで見ておられた。時には雷鳴のごとき叱責が飛んだ。恐れをなして、離れていく弟子もいた。
 「去る者はされ!臆病者など、役に立たぬ。本物の弟子が一人いればいいんだ。そこから、何千、何万、何百万もの人材が出てくるのだ」
 これが先生の確信であった。真の弟子は一人立った。学会には今、数多くの若き人材郡が躍り出ている。

 厳護の旗高く

 一、昭和46年(1971年)1月のことである。当時、「会館警備」などと呼ばれていた各地のグループを、全国の組織として結成することになり、男子部のリーダーが相談に来た。
 私は、「広宣流布の牙城を守る人材育成の組織だから、『牙城会』は、どうか」と提案した。そこで、同じ年の2月1日に牙城会が結成されたのである。
 戸田先生は、学会の草創期から、「牙城」という言葉を非常に大事にしておられた。
 昭和29年(1954年)2月20日、戸田先生と私は、翌日に控えていた大阪、堺、八女の3支部の総会に出席するため、大阪入りした。
 指導を求めて、続々と駆けつけてくる関西の地区部長を前に、戸田先生は言われた。
 「関西は東京に次ぐ牙城たれ!」と。
 私も『若き日の日記』に、「大阪の牙城」「先生の牙城」など、幾度も「牙城」と綴っている。
 <池田SGI会長の『若き日の日記』には、「大阪の牙城も、一年ごとに堅固になってゆく」「発展を祈る。広布の一つの牙城として」「戸田先生の牙城たる日本正学館に、編集員として入社」等と記されている>
 一、「牙城」とは、「大将のいる所」「城の本丸」「戦いの根拠地」という意味である。
 「牙旗を立てている城」である。「牙旗」とは、古来、中国で大将のいる所に掲げられた旗のことだ。猛獣が牙で身を守るという象徴として、旗先に象牙が飾られた。
 このように、「牙城」には、重要な意義があることを語り残しておきたい。
 どうか、「冥の照覧」を、深く強く確信していただきたい。
 牙城会の皆様の苦労は、まだまだ知られていない。真剣に、徹して警備に当たっているのに、真情が理解されないこともあったにちがいない。
 尽きせぬ感謝と、ねぎらいを込めて、皆様の功労を、もう一度、讃えたい。牙城会、王城会、本当にありがとう!

2009-3-10 聖教新聞


 
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2009年03月23日

今日の名字の言

▼自身が得た「信仰」や「師弟」の魂を、後継の友へ、いかにして伝えるか――。それには、相手が一緒に“体験”できるように語ることが大事ではないだろうか。その時は、どういう状況だったのか。師は、どのように振る舞ったのか。自分は、どう感じたのか……。具体的であればあるほど、はっきりと伝わる▼釈尊の弟子たちは、師の言動を「八万法蔵」と呼ばれる多くの経典として残した。私たちも、語り広める努力を惜しむまい。

2009-3-23 聖教新聞 名字の言


 大学校生と悪戦苦闘しながら行動を共にし、共に成長し、師匠につなげ、学び実践し体験を沢山経験し原点になることを願う。
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2009年03月21日

上野殿御返事

 人のものををしふると申すは 車のおもけれども油をぬりてまわり・ふねを水にうかべてゆきやすきやうにをしへ候なり、仏になりやすき事は別のやう候はず、旱魃にかわけるものに水をあたへ寒冰にこごへたるものに火をあたふるがごとし(御書P1574)

(通解)人がものを教えるというのは、車が重かったとしても油を塗ることによって回り、船を水に浮かべて行きやすくするように教えるのである。仏に成りやすい道というのは特別なことではない。干ばつの時に喉の渇いた者に水を与え、寒さに凍えた者に火を与えるようにすることである。


 私は今Gの大学校の運営員をやっています。大学校生は入団当初より今格段に成長を感じることができます。この御文の通りに人材育成できるようまずは自分が人材にならねばと思う。
 大学校生を信じ、尊敬し、敬って、最大限の誠意を尽くし必ずや自分以上の人材にしゆくことを願い成就したい。
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2009年03月19日

春の彼岸に真心の唱題で追善


「常楽我浄」の生命の旅路を!
 学会の「春季彼岸勤行法要」が、20日を中心に全国の会館・研修道場、墓園・納骨堂などで営まれ、故人への追善の勤行・唱題、焼香を厳粛に行う。
 「彼岸」とは、成仏の悟りの境涯を譬えた言葉で、煩悩の迷いの世界である「此岸」と対比される。亡くなった人が此岸を脱して彼岸に到るように、との思いから、日本では年中行事の一つとして法要等が行われてきた。そこには、既成諸宗によって培われた“人間は死後に成仏する”という通念が色濃く出ているが、これは仏教の本義ではない。
 日蓮大聖人は「自身仏にならずしては父母をだにもすくいがたし」(御書1429ページ)と仰せである。私たち自身が今世での成仏(一生成仏)を目指して修行することこそ、仏教正統の実践であり、その功徳を故人に回らし向けることが追善回向の意義なのである。日顕宗が主張する“坊主に拝んでもらわなければ成仏できない”などとは、御書のどこにも記されていない。そもそも、「僧は葬送儀礼に関わらない」というのが釈尊の遺言であり、仏教の伝統であった。
 宗教社会学者ブライアン・ウィルソン博士は「死に対して人間を強くするには、自己訓練の姿勢、まじめな精神と目的観、自らの生命に対する責任感等を培わせることが必要です。こうした資質を涵養することは、それ自体が、一生涯かかる仕事なのです」と指摘している。人間としての力強い生き方を貫く信仰こそ、生死を超えゆく幸福の源泉なのだ。
 池田名誉会長は語っている。
 「この末法濁悪の現代世界にあって、大聖人の仰せ通りに、難を乗り越え、不惜身命で広宣流布に励んでいるのは、ただ創価学会の私たちだけである」
 「私たちの唱える題目には、計り知れない大功力がある。それは、生きている人々はもちろん、亡くなった方々の生命にも厳然と通ずる」と。
 大聖人の御遺命である広宣流布へ行動する同志の唱題こそ、最高の追善回向にほかならない。日々の勤行・唱題と合わせ、先祖・故人を救い、自他ともの永遠の幸福を開く真心の祈りを送ろう。
 「生命は永遠である。三世にわたって、心を通わせていける。苦しみから救っていける。悲観や感傷をも超克しながら、『常楽我浄』の生命の旅を、ともに励まし、ともどもに歩んでまいりたい」との師の指針をかみしめながら――。

2009-3-18 聖教新聞 社説
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2009年03月18日

小沢代表 「企業団体献金を禁止」衆院選争点化も視野に

3月17日22時24分配信 毎日新聞

 民主党の小沢一郎代表は17日夕、党本部で記者会見し、西松建設による違法献金事件を受け、同党内で公共事業受注企業からの献金禁止を求める声が出ていることについて、「禁止するなら企業献金と今回問題になった団体献金を全面的に禁止することだ」と述べ、企業団体献金の全面禁止を検討すべきだとの姿勢を示した。次期衆院選での争点化も視野に、企業団体献金の規制強化に慎重な声が出ている自民党との違いを示す狙いがあるとみられる。ただ、小沢氏は具体的な法改正案などには言及しておらず、民主党内からも実現を疑問視する指摘が出ている。

 また、自らの進退については「そう遠くないうちに(検察)当局の判断が示されると思う。結論が出た時に今後のことを判断したい」と語り、逮捕された公設秘書の拘置期限の24日までに検察が起訴するか否かを見極めたうえで判断する考えを改めて示した。

 小沢氏は会見で、西松建設OBが設立した2つの政治団体からの献金の違法性を問われ秘書が逮捕されたことを念頭に「いろいろな会社や業界が持つ政治団体を通じた寄付が行われており、その出資者はかなりのケースで企業だ」と指摘。「今度の問題を教訓とすれば、全企業、団体献金を禁止するのがいい」と踏み込み、「政権を取ったら政治資金のあり方を根本的に変えようと思っている」と述べた。

 一方、千葉県知事選(29日投開票)など、今後の地方選の結果を進退の判断材料とするかについては、「私自身の今後のこととイコールではまったくない。質の違う話だと思っている」として、地方選の結果と進退問題は切り離す考えを示した。ただ、「(政権交代という)大いなる目標、責任、使命を果たしていく一点にしぼって、政治家人生の集大成として全力をあげて頑張る」とも述べ、次期衆院選への影響を念頭に置いて判断する姿勢を改めて示した。

 事件に関し、東京地検特捜部からの事情聴取については「いまだ地検から何の連絡も受けてない」と否定した。【渡辺創、田中成之】

 【ことば】企業・団体献金 政治資金規正法改正により00年以降、企業や労働組合などによる政治家個人の資金管理団体への献金が禁止された。しかし政党側(政党支部など)への企業・団体献金や、政治団体による資金管理団体への献金は認められている。政党側への企業献金の年間上限額は、資本金により上限額が750万〜1億円となっている。今回の事件では上限を超える額を献金するため、西松建設OBが設立した政治団体が小沢氏の資金管理団体に献金したよう装った疑いが持たれている。

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2009年03月17日

衆院、五輪招致決議を採択=共産、社民は反対

3月17日13時25分配信 時事通信


 衆院は17日午後の本会議で、2016年夏季五輪の東京招致を目指す決議を自民、民主、公明、国民新各党などの賛成多数で採択した。共産、社民両党は「国が財政負担を強いられる根拠になる」などとして、出席して反対。招致決議は18日の参院本会議でも採択される見通し。
 決議は「1964年の東京五輪以来となる五輪夏季大会の開催は、国際親善とスポーツ振興にとって極めて意義深い」とした上で、「衆院は五輪およびパラリンピックを東京都に招致するための活動を強力に推進するとともに、準備態勢を整備すべきものと認める」と明記した。
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「信ずれば」と読む

三世諸仏総勘文教相廃立

 心と仏と衆生と此の三は我が一念の心中に摂めて心の外に無しと観ずれば下根の行者すら尚一生の中に妙覚の位に入る(御書P567)

(通解) 心と仏と衆生と、この三つは我が一念の心中に収まって、心の外にはないとみることができれば、(仏の教えを受け容れる能力が劣り、仏道を実践していく力の乏しい)下根の行者ですら、一生のうちに妙覚(仏)の位に入るのである。


 池田会長の凛たる声が響いた。「『一念の心中に摂めて心の外に無しと観ずれば』の『観ずれば』は『信ずれば』ということです。何を信ずるかというと、『心と仏と衆生と、この三つはわが一念の心中にあるということを信ずれば』です。これはまだ説明です。
 では、どういうことかといいますと、わが身が仏であるということを信ずるということです。わが生命こそが妙法蓮華経の当体であるということです。妙法蓮華経の活動ができるのだということを信じて、ということです。
 どういうふうにすれば、そうなるのか、どうすればいいのか。それは、ただ一つ、結論は御本尊に題目をあげることしかないということです」
 確信の講義が続いた。
 「戸田先生は『自分が南無妙法蓮華経の当体だと思いきっていく以外にない』と言われました。この御文の通りです。そう思いきるといっても題目をあげきらなければ確信がつきません。ですから、ふだんの信心が大事なのです。
 思いきるといっても、『私は妙法の当体だ』といっても、観念論で終わってしまいます。事実のうえで実感するのが題目です。題目をあげてあげ抜いていけば、それがもう妙法の当体なのです。
 題目をあげきっているならば、何があっても、恐ろしいことはありません。願いは全部叶います。
 それが、うまくいかないのは、ある程度までは信心はあるけれども、大事なところでは、やはり確信を丸くして崩しているのです。本当に御本尊に題目をあげきり、御書通りに広宣流布のために『如説修行』することです。
 あの人はこうだ、この人はこうだと紛動されないで、信心を全うしていけば、どんなことでも叶うと、私は断言します」

2009-3 大百蓮華 No710 師弟に生き抜け!「勝利の年」は「婦人部の年」B


 この先生の講義から「確信」を感じました。全ての現象も環境も善も悪も私の心中にあるということなのだと。仏、すなわち南無妙法蓮華経は心中にあり、全てであると思います。それを確信できるよう題目をあげぬき広宣流布していきたい。
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2009年03月16日

アナログテレビ、国が買い取りを=1台2万円で−公明党が提案

3月16日19時9分配信 時事通信


 公明党は16日の総務部会(谷口隆義部会長)で、アナログからデジタルにテレビを買い替える際に1台当たり2万円で国が買い取ることを盛り込んだ総額約1兆円の経済対策をまとめた。18日開催予定の与党の地デジ問題プロジェクトチームで自民党に提案する。2009年度第1次補正予算案に盛り込みたい考えだ。
 11年7月のテレビ放送の完全デジタル化まで残り2年余りだが、1月時点の世帯普及率は49.1%にとどまっている。国の買い取りにより、家庭への地デジ普及を促進するのが目的。
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種種御振舞御書

一丈のほりをこへぬもの十丈二十丈のほりをこうべきか(御書P912)

(通解)一丈の幅の堀を越えられない者が、どうして十丈や二十丈もある塀を越えられるだろうか。


 目の前にある一つ一つと勝負して勝っていくことが凄く大切なのですね。それが勝ちの業をつんでいくことになり、結果大勝利に繋がっていくのでしょう。小事が大事なのです。
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2009年03月13日

異体同心事

 悪は多けれども一善にかつ事なし、譬へば多くの火あつまれども一水にはきゑぬ、此の一門も又かくのごとし。(御書P1463)

(通解)悪は多くても一善に勝つことはない。たとえば、多くの火が集まっても、一水によって消えてしまう。日蓮の一門もまた同様である。


悪を滅して善の連帯をひろげゆきたい。
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小沢代表「済州買っちまえ」発言、道民はあきれ顔

3月13日9時51分配信 YONHAP NEWS


【済州12日聯合ニュース】日本民主党の小沢一郎代表が円高を機に「済州島を買っちまえ」と発言していたと報じられたことを受け、済州道民はあきれ顔だ。
 済州商工会議所は同日、声明を通じ「小沢代表の立場を忘れた虚言は、済州道民の自尊心を完全に無視したもので、資質を疑わせる。両国の友好構築を叫びながら内心で大韓民国を完全に無視していなければ、これほど無礼になれるだろうか」と憤りを示した。また、発言には独島領有権の主張のように一般の日本人にあるメッセージを伝えようという意図が隠されているとみられると主張し、「日本の指導層の無礼な妄言と妄動が続けば、真のパートナーとして認めることはできないと改めて警告する」と強調した。道と中央政府は日本政府と当事者から謝罪を受け、二度とこうした妄言と妄動がないよう覚書を書かせるべきだと主張した。

 一方、多くの道民は「対応するほどの価値もない」と冷ややかだ。在済州日本総領事館副領事は「メディアが報じたこと以外に特別な情報はない。抗議電話が1件あった」と話している。

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2009年03月12日

2009年03月11日

「小樽問答」の勝利に学ぶ――

正義の対話に打って出よう!
 若き師子吼で勝負は決まった。
 54年前の昭和30年(1955年)3月11日、北海道の小樽市公会堂で「小樽問答」が行われた。日蓮宗身延派の邪義を破折し、学会が日蓮仏法の正統であることを満天下に示した歴史の日だ。
 当時、小樽の婦人部員が身延派の僧侶を破折したことに端を発し、身延側から「法論で決着をつける」との声が上がった。事態を聞いた戸田会長から指揮を託されたのが27歳の池田名誉会長である。
 正義の言論戦の歴史から学ぶべき勝利の要諦を、4点挙げてみよう。
 第1に「スピード」である。名誉会長は電光石火で、函館・札幌・旭川・小樽に青年部幹部を派遣。道内の同志に急を知らせ、緒戦の勢いをつくった。
 第2に「周到な準備」である。決戦に向けて、池田青年を中心に法論の順番、時間、破折のポイントなど詳細をしっかり詰め、入念に準備を重ねている。
 第3に「勇敢な声」である。勝負を決したのは池田青年の司会第一声であった。“身延の信者が、全国で何千、何万と、創価学会に、日蓮仏法の真髄の教えに帰依していることは、学会が正しき証拠であります!”――場内の空気は一変した。青ざめた身延側は、本尊雑乱を鋭く突かれ、支離滅裂な応答に終始し、立ち往生。もはや勝敗は一目瞭然であった。
 そして第4に、一切の原動力は、将の「強き一念」である。同志を護り、師匠の構想を実現する名誉会長の炎の一念が、学会を圧勝に導いたのだ。
 戸田会長は勝因について「敵が攻めかかってきたが、それで守備に回らないで、逆に攻撃に回って、先手、先手と攻めたから、非常に楽に勝てた。攻めることが肝心なのだ」と述べている。
 問答の勝利は、全同志に「学会は正しい!」との確信を生み、歓喜を爆発させた。小樽の学会勢力は、182世帯だった問答当時から、2年後には2466世帯までに拡大。戸田会長の願業であった75万世帯達成の原動力となった。
 この伝統を現代に受け継ぎ、北海道の青年主張大会をはじめ、今や全国に創価の正義を語る対話運動が広がっている。
 「青年こそ、未来の希望であり、世界の宝です。青年が生き生きと輝いている社会は、未来が明るい」と名誉会長。小樽問答の勝利史に学び、青年部を先頭に、我ら池田門下が社会を変えゆく対話に颯爽と打って出ようではないか。

2009-3-11 聖教新聞 社説


 

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開目抄

 我並びに我が弟子諸難ありとも疑う心なくば自然に仏界にいたるべし、天の加護なき事を疑はざれ現世の安穏ならざる事をなげかざれ、我が弟子に朝夕教えしかども疑いををこして皆すてけんつたなき者のならひは約束せし事をまことの時はわするるなるべし(御書P234)


(通解)私も、そして私の弟子も、いかなる難があっても疑う心がなければ、必ず仏界に至るのである。天の加護がないからと信仰を疑ってはならない。現世が安穏でないからと嘆いてはならない。私の弟子に朝に夕に教えてきたけれども、疑いを起こして、皆、法華経を捨ててしまったようだ。愚かな者の常として、約束したことを大事な時に忘れてしまうものである。



 信心をしてきて、なんで信心してるのにこういう事があるのだろうかと疑ってはいけないのですね。試されているのですね。信心を。
 師匠を信じ、先生の教え通り、前へ前へ前進して目の前の難を吹き飛ばし、誓願の祈りで絶対勝ちましょう!
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2009年03月10日

上野殿御消息(四徳四恩御書)

 劣れる者に慈悲あれとは我より劣りたらん人をば我が子の如く思いて一切あはれみ慈悲あるべし(御書P1527)

(通解) 目下の者に慈悲あれとは、自分よりも劣っているすべての人びとに対しては、我が子のように思って、慈悲の心で差別せずに情をかけていくべきです。


 人それぞれ、良いところもあれば悪いところもあります。同じ人でも目上のひとであり、目下のひとでもあるようにおもいます。であるならば、すべての人に慈悲の心で差別せず情をかけていきたいですね。
posted by 元 at 01:05| Comment(4) | TrackBack(0) | 慈悲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月09日

「小沢代表は辞任を」61% 共同通信が世論調査


 共同通信社が7、8両日に実施した全国電話世論調査で、西松建設の巨額献金事件をめぐり民主党の小沢一郎代表が続投の意向を表明したことに対し「代表を辞めた方がよい」との回答が61.1%と続投支持の28.9%を上回った。公設秘書の逮捕を受けた小沢氏の説明を78.4%が「納得できなかった」と答え、「納得できた」は12.4%。

 麻生内閣の支持率は16.0%と先月17、18両日の前回調査から2.6ポイント微増し、不支持率は70.8%だった。

 麻生首相と小沢氏の「どちらが首相にふさわしいか」は、麻生氏が前回比5.2ポイント増の25.6%。小沢氏は12.8ポイント減ったが33.6%と麻生氏より優位に立っている。(07:01)


2009-3-9 日経ネット
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2009年03月07日

富木殿御書(止暇断眠御書)

我が門家は夜は眠りを断ち昼は暇を止めて之を案ぜよ一生空しく過して万歳悔ゆること勿れ(御書P970)

(通解) 日蓮の門下は夜は眠る時間をさき、昼は寸暇を惜しんで、一生成仏のことを考えなさい。一生を空しく過ごしてしまって、永遠にわたる後悔を残してはなりません。


 私はこの御書が好きです。なぜなら自分にとって、男子部で訓練できるのもあと僅かであり、入信が遅くなった事への後悔の念があるからです。男子部でしかできない金の思い出を沢山つくりたい。そして後悔を絶対に残したくはない。
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