2050年11月18日

ようこそ!我がブログへ

人間主義の旗を掲げるべく御書 日蓮仏法 を学び 自己研鑽し人間革命と宿命転換し世界平和を実現していきたい。

◇私の師弟の原点

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この本は我が師匠である池田先生から激励で頂きました。
私は創価学会や宗教が嫌いだった理由の一つが宗教間の争いでした。宗教があるから戦争が起こると、実際昨今の9.11テロもイスラム教vsキリスト教であり戦争の影には宗教があると。
しかしこの対談集には宗教間を越えた対談が繰り広げられていました。
今ままでの考え方を払拭するものでした。まさに現代のさまざまな問題を解決できるもの、それはまさに人間主義しかないと痛感しました。
宗教観を大きく変えた一冊であると断言いたします。


この本の紹介
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2012年11月06日

有能な人材が辞めない職場

有能な人材が辞めない職場

2012.11.06

先日イギリスのある大手ソフトウェア会社の方とお会いしました。この会社、ケンブリッジにあり、ケンブリッジ大学の研究者や卒業生が中心になって立ち上げた会社で、世界中の大企業にあるソフトウェアを提供している有名企業であります。この会社の製品は、投資銀行や中央官庁などでも使われおり、業界では知らない人はいない、と言われています。

同社はケンブリッジ大学だけではなく、米国の超有名大学やシリコンバレー界隈から人を採用し、少数精鋭で製品を開発してます。コストカットのために、インドやエジプトなどには開発作業を外注していません。品質を保つために、殆どの作業をケンブリッジ周辺で行っています。

開発に関わる人材はどこの会社も欲しがる精鋭ぞろいですが、同社はスタッフの退職率が低いことで有名です。それには秘訣があるのです。この会社、就労環境を極力自由にし、開発者が床でゴロゴロしながら仕事しようが、仕事中にゲームをやろうが、何を食べていようが、どんな服装だろうが、自由にしてるというのです。

職場には無料のゲームや食べ物が沢山用意されてます。オフィスのインテリアには莫大なお金をかけて、会社にいたくなるような環境を作り上げます。組織体制は可能な限りフラットにしています。

また、ケンブリッジ大学の卒業生を採用したいので、オフィスはケンブリッジに置いています。イギリスのテクノロジー系の会社には、コストカットのために、土地の値段の安い所に移転する会社も少なくないのですが、この会社は、優秀な人に引っ越す手間などをかけなくないので、あえて会社を移転しないそうです。

面白いなと思ったのは、この会社、社員旅行をやっていることです。クリスマスや様々な季節の行事には、会社負担で外国まで旅行に行き、従業員の仲間意識を高めているそうです。強制ではないのですが、楽しい旅行なので殆どの人は参加するそうです。社員旅行というよりも、部活やサークルの合宿の様な雰囲気の様です。

このように、従業員がなるべく自由に働ける様にすることで、楽しい雰囲気を作り、転職しない環境を作っているのです。もちろんそれなりの報酬も払っていますが、高い報酬を払っても転職する人は転職します。EUの調査でも、仕事の満足度は、仕事のペースややり方や働く場所を自由に決められたり、自立的に進められればられるほど高い、という結果がでています。また、高い報酬から得られる幸福は一時的な物で、仕事のやりがいや職場の雰囲気の方が、従業員の幸福度に貢献する、という調査もあります。

実際この会社には優秀な人が留まっていますので、正しいことをやっているのでしょう。

ちなみに、この様に従業員に取って快適な職場環境を作るにあたり、この会社は、「職場環境を作ることを専門にやっているコンサルティング会社」に仕事を依頼しています。どんな食べ物を提供するべきか、どんなイベントをやるべきかなど、様々な会社でやってみて成功したことを知っている会社の「知識」や「ノウハウ」にお金を払っているのです。

日本だと人事部がお金をかけるのは、あまり意味のないコミュニケーション研修や、従業員を3日間監禁して洗脳する様な研修ですから、発想が違いますね。

「グローバル人材」を引きつけたいなら、日本の会社は、職場環境を改善しないといけません。優秀な「グローバル人材」は、朝礼があって、ぶすっとした顔の中年がドブネズミ色のスーツを来て安物の事務机に座っていて、漫画を読んでいると怒られて、サービス残業という名前の無償労働があって、宴会は愚痴大会で、みんな不幸、という 「強制収容所のような職場」には、いくらお金を積まれても来ないのです。

英語を公用語にする暇があったら、無償労働や従業員の虐待を止めたらどうでしょうか。
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2012年10月30日

現役ブラック企業社長が、社員を安くこき使う華麗な手口を暴露!

現役ブラック企業社長が、社員を安くこき使う華麗な手口を暴露!
Business Journal 10月30日(火)7時13分配信

『ブラック会社限界対策委員会』(パルコ/ヨシタケシンスケ)
 給与、勤務時間、休日など労働条件が労働法に違反している、もしくはその企業が行っている事業そのものがなんらかの法令に違反しているなど、決して他人に入社を勧められない企業のことを「ブラック企業」という。そんなブラック企業の実態に迫ってみた。

●入社して、この会社おかしいと思ったなら?

 どのような会社でも、入社前、外からでは、その内情をうかがい知ることはできない。では、もしブラック企業に入社してしまった場合は、どうすればいいのだろうか。できるだけ早く、まっとうな企業に転職するしかないだろう。決して我慢して長く勤めようと考えてはいけない。

 なぜなら、そもそもブラック企業の経営者は、社員の人生を背負っているという発想がないのだ。労働の対価である給与もできるだけ安く抑え、なんだかんだ理由をつけて、踏み倒すことさえ厭わない。

 事実、従業員30名程度を擁するあるIT企業経営者のA氏は、自らをブラック企業経営者と認めたうえで、「従業員は敵だと思っている。いかに安くこき使い。文句を言わせず、上手に辞めさせるかだ」と言い切る。従業員サイドに立ってみれば、こんな企業に長居し、忠誠を誓ったところで人生を空費するだけだ。

 A氏は採用時、労働時間、待遇などに文句を言わず、黙々と働きそうな「使い勝手のいい人材」のみを採用するという。A氏に詳しく話を聞いてみた。

●使い勝手のいい人間を採用して、こき使う

ーー「使い勝手のいい人材」の基準というか、見分け方は?

A氏 人の上に立とうとか、そういう野心がない人間。人に使われるしか能のない人間だ。学歴はあまり関係ない。真面目で、人を疑うことを知らず、そこそこ育ちがよくて、素直に人の言うことを聞く、それでいて責任感が強いかどうかだ。

ーー御社における社員の待遇は? 給与や、勤務時間、休日などを教えてください。

A氏 給与は月に13万5000円。残業代はない。勤務時間は一応、朝9時から夕方5時まで。昼休みも1時間ある。しかし社員はみんな、自発的に朝は8時には会社に来ている。夜も自発的に終電に乗れるまでは働いている。泊まり込みも自発的に行ってくれている。月2回は土曜日も出勤。そうしないと仕事が回らないからね。

ーー本当に、それだけの勤務時間を要するほどの仕事があるんですか?

A氏 ない。意図的に「仕事のための仕事」をつくって、長時間働かせているだけだ。

ーーなぜ、そのようなことを?

A氏 長時間働かせ、ピリピリした社内の空気に長く触れさせることで、余計なことを考えさせないようにするためだ。今の言葉でいえば「社畜」というのかな。そうすることが目的だな。

ーーそれにしても、条件面ではかなり厳しいですよ。社員の方は文句を言わないですか?

A氏 文句を言うような人間は採用していない。文句や不満を言わせないよう、社内の雰囲気を日頃からつくっている。また最初にガツンとやっているので、社員から不満だの文句だの出ない。

ーー最初にガツンとやるとは、どういうことをやるのですか?

A氏 仕事でミスがなくても、些細なことで厳しく叱責する。そしてそれをしばらく続け「このような仕事ぶりでは給与は払えない」と言う。「お前はこんなにミスが多いが、それでも給料を払ってやってる」と刷り込む。つまり経営者である私を怖いと思わせることだね。

ーーミスは徹底的に責めるというわけですね?

A氏 ミスに限らない。勤務時間中の私用メールや電話、新聞など読んでいても「私用」としてどやしあげる。これで社員へのにらみは利く。もっとも、褒めるときには褒める。「アメとムチの使い分け」も重要だ。

●劣悪な環境に慣れさせて、たまに優しくする

 このIT企業経営者がいう「アメとムチ」は、劣悪な環境、雰囲気に慣れさせ、たまに優しくすることで、社員の喜びをくすぐるというものである。

 例えば、この企業では、労働基準法で定められた休暇の取得すら、一切認めていない。休暇が認められるのは、風邪をひいたなどの病欠時のみだ。この部分がムチである。ただし、たまに仕事量が少なくないとき、1000円程度の昼食をおごる、3000円程度の夕食をおごり、早めに帰す……これがアメだという。A氏は、「日頃から厳しくしている分、たまにある『アメ』の部分で、社員は自分が認められていると思い込む。その心理につけ込むというわけ。これで社員は私の言うことを聞く」という。

 引き続き、話を聞いてみよう。

ーーもし社員が、労働基準監督署にでも告発したら?

A氏 そういうことを考えさせないために、仕事を増やし、拘束時間を長くし、にらみを利かせてプレッシャーをかけている。

●社員が定着しないための環境づくり

ーー長くいる社員の方は、やはりその方が定年を迎えるその日まで、大事にされるおつもりですか?

A氏 それはない。年齢が高くなれば、それだけ給料も上げなければならない。長くてもせいぜい5年、できれば3年くらいで出て行ってもらいたい。

ーー誰しも、せっかく就職した会社を3年から5年で退職したいとは思わないでしょう?

A氏 それは居心地がいいところなら、それでもいい。しかしうちは、まだまだそんな居心地のいい会社にできる余裕もなければ、するつもりもない。3年から5年で自発的に辞めてもらう。

ーー皆さん、そのくらいの期間で都合よく辞めてくれるものですか?

A氏 1年目、2年目で、とにかくどやしつける。ただし、少し仕事を覚えてきたら褒める。この頃が一番使い勝手がいい。でも、仕事の振り分けで、うちに長居しても同業他社で通用しそうなスキルなどは絶対に身につけさせないようにしている。それに本人が気づいて、休暇も認めていないので、転職するにはうちを退職するしかないと気づかせるのです。もちろん自発的に退職するときには、盛大な送別会はする。それが退職金代わりになるというわけだ。

ーー古株で、仕事を覚えているような方の場合は、どうやって辞めさせるのですか?

A氏 仕事の面で無視する。使い勝手がよくなると、ある程度権限を与えて、新人の指導もさせているが、些細なきっかけでいいので、新人の前で叱りつけ、それまでの権限を取り上げる。これで普通は辞めていく。

ーー起業家として、そうした経営に思うところはありませんか?

A氏 まったくない。今は一人一人が経営者という時代だ。社会保険料まで、こちらが支払って、その恩恵を受けているのだから、それで十分だろう。嫌なら自分が経営者になればいい。企業経営とは、従業員をいかに効率よく働かせるかだ。もっともそれは社員のためではなく、私の会社のためだ。そこを履き違えてはいけない。

●さっさと見切りをつけるにしても……

 これでは、とても企業として発展するとは思えないのだが、ある経営コンサルタントは、こうした経営姿勢について「確かに発展はしない。しかし経営を維持するという面では、あながち間違いではない」という。

 また、こうしたブラック企業、経営者の下で働いた経験のある人は、「少ないながらも貯金ができて、退職し、失業保険で食いつなぎつつ、再就職に向けた活動を行うと、労働基準監督署に告発しようという気もうせた」と話す。

 もしブラック企業に入社してしまった場合、さっさと見切りをつけて退職したほうがよさそうだが、一歩間違えればドツボにハマる可能性があるという。ある労働基準監督官は、次のような本音を漏らす。 

「早期退職で、きちんと仕事をしていない……、ゆえに会社に迷惑をかけたなどの理由で給与の支払いを拒んだり、逆に違約金を支払えという企業もある。あまりに労働者側に立った労働基準監督行政を行い、企業を閉鎖、倒産に追い込むと、それはそれで問題となり、我々もそうしたことを嫌う傾向がある。どのような仕事でも、給料をもらえる仕事をしている以上、従業員側が耐えてもらいたいというのが本音」

 いやはやブラック企業に入社してしまうと、泣き寝入りしかなさそうだ。
(文=秋山謙一郎/経済ジャーナリスト)
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2012年06月26日

消費税増税 年収500万円世帯で年12万円の負担増 家計圧迫




消費税増税 年収500万円世帯で年12万円の負担増 家計圧迫

産経新聞 6月26日(火)20時9分配信



 消費税率は平成26年4月に8%、27年10月に10%に引き上げられる見込みだ。実現すれば税率を3%から5%にした9年以来17年ぶりとなる。消費税は商品を購入したり、サービスの提供を受ける場合にかかり、増税が暮らしに与える影響は大きい。

 第一生命経済研究所の試算では、夫婦のどちらかが働く子ども2人の標準世帯で、年収が500万〜550万円だと、消費税率が8%になった段階で年7万2948円、10%だと11万9369円も現在より負担が増える。

 消費税を導入した平成元年を含め、過去の消費税増税では、同時に所得税の減税などを行い、「重税感の緩和につながった」(財務省)。ただ、今回はそうした減税を伴わない“純粋な増税”だ。政府は税率を10%にした場合の税収増を年13兆5千億円と見込むが、裏返せば、それだけの負担が国民にのしかかる。

 また、東日本大震災の復興財源を賄う増税も控える。所得税は来年1月から現在の納税額に2.1%分上乗せされる。社会保険料の上昇も家計を圧迫。高齢化を受け、サラリーマンらが払う厚生年金保険料は16年から29年まで毎年引き上げが続く。今年6月には、子育て世帯の負担軽減策だった住民税の年少扶養控除も廃止された。

 大和総研はこうした消費税増税以外の負担も含めた影響を試算。年収500万円の世帯(40歳以上夫婦のいずれかが働き、小学生の子2人)で、消費税増税後の28年は23年より32万8900円の負担増となる。

 厚生労働省の毎月勤労統計によると、現金給与総額(5人以上事業所の社員)はピークの9年に月42万2678円だったが、23年に40万3563円まで落ち込んだ。給料の上昇が期待できないなか、家計にとって負担だけが増えていく。

 消費税は低所得者ほど負担感が重い逆進性が問題だ。政府は税率8%の時点で、低所得者に現金を配る「簡素な給付措置」を行う方針だが、金額や対象は未定。その後の対策も所得に応じて減税などを行う「給付付き税額控除」か、生活必需品の税率を低くする「軽減税率」か、結論は出ていない。所得税や相続税の最高税率引き上げなど、格差是正のための措置も先送りされた。

 消費税増税だけが先行し、税制の抜本改革で所得の再分配を行うとした政府の理念は色あせた。(佐藤裕介)
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2012年06月20日

仏とは戦い続ける人

御書とともに

【御文】
 夫れ浄土と云うも地獄と云うも外には候はず・ただ我等がむねの間にあり、これをさとるを仏といふ・これにまよふを凡夫と云う、これをさとるは法華経なり、もししからば法華経をたもちたてまつるものは地獄即寂光とさとり候ぞ (上野殿後家尼御返事 P1504)

【通解】
 さて、浄土といっても地獄といってもほかにあるのではない。ただ我らの胸中にあるのである。これを悟るのを仏といい、これに迷うのを凡夫という。これを悟ることができるのが法華経である。したがって、法華経を受持する者は地獄即寂光と悟ることができるのである。

同志への指針
 「仏」とは、自分を離れた特別な存在ではない。自他共の生命が尊極であることを信じて、この現実社会のなかで「戦い続ける人」のことである。
 「仏」と「凡夫」との違いは、自身の胸中に宇宙大の可能性があることを、確信できるかどうかである。その一点に目覚めれば、どんな厳しい環境でも屈しない。今いる場所を寂光土と輝かせていけるのだ。

 まずは、自分の仏性と可能性を信じれる自分になる。自分に頼る。

posted by 元 at 16:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 御書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月16日

集合知

 学びは必ず行動を通じてもたらされる。だが、問題となるのは「行動」より「学び」のほうだ。現代の組織や社会はさまざまなことを行うが、往々にして学びが欠けている。
 学習能力の欠如ほど、明らかに集合知の不在を物語るものはないのではないか。その特徴は、頑迷で独断的であること。信頼感がなく、自らの力不足を突きつけてくる厄介な問題を話し合えないこと。自信やスキルの影に、不安と、失敗への恐れが隠されていることだ。
 逆に言えば、「知らない」ということが強みであり、表面的な答えを出す力よりも問う力のほうが大切であり、想像力とコミットメント、忍耐力、そして心を開き互いに信頼する力のほうが、長い目で見れば単なる「頭の良さ」に勝るのだ。そう信じることのなかに、集合知はみつかりやすい。

【集合知の力、衆愚の罠――人と組織にとって最もすばらしいことは何か】
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「社員をコスト扱いするな」岐阜に日本一幸せな会社

「社員をコスト扱いするな」岐阜に日本一幸せな会社

 相変わらず先行きが見えない日本経済。その中で極めてユニークなやり方で業績を上げている岐阜県の中堅企業がある。営業のノルマ、残業は一切禁止、定年は70歳、年間の休暇は有給休暇を除いても140日。しかも全員が正社員…。人呼んで、日本一「社員」が幸せな会社!(文・喜多由浩)

 −−メディアでも話題になった、社員旅行でクイズ50問に正解すると「半年間の有給休暇」というのには驚きました

 山田 ウチは毎年、全員参加の社員旅行をやっており5年に1度は海外へ行く。昨年はエジプトに行く予定で、旅行委員の社員が考えたのが「クイズで有給休暇」の企画だった。ウチはもともと有給休暇を使えば半年休めるから、正解すれば「丸々1年間休める」と話題になったわけだよ。結局、エジプトの政情不安で旅行自体が中止になったので、費用1億円は東日本大震災の被災地に寄付させてもらいました。

 −−65歳の平社員の平均年収が約700万円とか、育児休暇3年(何度でも)とか、気前がいいですね

 山田 社長の仕事というのはね、社員を幸せにして、「この会社のためにがんばろう」と思ってもらえるような『餅(インセンティブ)』を与えること。社員がヤル気を出して会社が儲(もう)かれば、分け前をまた『餅』にする。それだけだよ。バブル崩壊後、多くの会社が、正社員を派遣社員やアルバイトに切り替えてコストを下げようとしたでしょ。だけど、それで会社が儲かるようになったのか、って聞きたいですよ。人間(社員)を「コスト扱い」するな、ってね。

 −−ノルマや上司への「ホウレンソウ(報告、連絡、相談)」も禁止。支社や営業所も社員が勝手に作ったとか

 山田 現場のことは、現場の社員が一番よく知っているからね。支社や営業所も「必要だ」と思ったから作ったんでしょ。私は名刺を作る度に(裏に書かれた支社・営業所を見て)「また増えとるなぁ」と思うぐらい(笑い)。社長なんてバカだと自覚しなきゃいけないんだよ。陣頭指揮などもってのほか。どう『餅』を与えるか、っていう大きな「戦略」を考えるだけでいい。「戦術」は社員に任せるのがいいんです。

 −−社員に任せすぎて失敗したことは

 山田 「報告は禁止」だから知りませんねぇ(苦笑)。でもね、休日が多く、労働時間も短い、上司への報告も禁止…となると、人間はむしろ、いいかげんなことができない。その中で成果を上げようと必死で工夫してがんばるもんですよ。これは日本人だからできること。儒教精神が残っているし、農耕民族だからね。狩猟民族は獲物がなければヨソへ行くけど、農耕民族は苦しくても、土地にしがみついてがんばるしかない。『餅』を貰(もら)った以上、そこ(会社)で懸命に働こうと思うんだよ。

 −−儲けるにはヨソと違うことをやれ、差別化を図れ、とも

 山田 差別化を図るには、常に考える習慣をつけること。新製品や仕事の効率化について考え続けることが大事なんだ。そのためにウチには「改善提案制度」がある。これはどんな提案でも、封を切る前に中身を見ないで500円支給。いい提案なら最高3万円。これも『餅』になります。

 −−講演やセミナーに引っ張りだこだそうですね

 山田 ウチの会社の話をすると、たいていの経営者が「山田さんだからできるんです」とか、「怖くてできません」という。つまり、やりもしないで尻込みしているんだ。儲かっているならいいよ。でも日本の会社の97%が経常利益を4千万円も上げられない時代。“儲かってもいない会社”がヨソと同じことをしててどうするの?ということ。差別化すれば、中小企業だって大企業に勝てるんだよ。

 【プロフィル】山田昭男(やまだ・あきお) 昭和6年、中国・上海生まれ。80歳。旧制大垣中卒。演劇に熱中し、劇団「未来座」を主宰。40年、劇団仲間と建築電気業の「未来工業」(本社・岐阜県大垣市)を創設、社長に就任した(現在は取締役相談役)。同社は平成3年、名証2部上場。現在の社員約800人、売上高200億円超。創業以来、赤字なし。平成元年、黄綬褒章受章。新著に『日本一社員がしあわせな会社のヘンな“きまり”』(ぱる出版)。


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2012年06月15日

高橋容疑者 事件は“教団の指示で

高橋容疑者 事件は“教団の指示で”

オウム真理教の一連の事件で特別手配されていた最後の1人、高橋克也容疑者(54)が東京・大田区の漫画喫茶で確保され、殺人などの疑いで逮捕されました。
事件について、高橋容疑者は、「教団の幹部の指示でやりました。目的については一部知らなかったこともありました」と供述しているということです。

逮捕されたのは、オウム真理教の信者だった高橋克也容疑者(54)です。
高橋容疑者は、平成7年3月に起きた地下鉄サリン事件でサリンを発生させた豊田亨死刑囚の逃走を支援したなどとして特別手配されていました。
警視庁によりますと、15日午前8時半ごろ、高橋容疑者に似ている男が東京・大田区西蒲田の漫画喫茶にいるという通報が警視庁にあり、駆けつけた捜査員が午前9時20分ごろ、高橋容疑者が会計を済ませて店を出たところ、身柄を確保したということです。
確保されたとき、高橋容疑者は自分は高橋克也だと認めたということで、警視庁は指紋などによって本人と確認し、午前11時すぎに高橋容疑者を殺人などの疑いで逮捕しました。
高橋容疑者は菊地直子容疑者が逮捕された翌日の今月4日、勤め先に近い信用金庫で238万円余りを引き出し、ショッピングセンターでキャリーバッグを購入したあと、逃走を続けていました。
警視庁によりますと、高橋容疑者は15日午前6時すぎに1人で漫画喫茶に入店し、薄い灰色の半袖シャツに青いズボンをはき、茶色のボストンバッグと黒のビジネスバッグを持っていました。
高橋克也容疑者は容疑事実を告げられると、微動だにせずに目を見開いたままうなずいたということです。
調べに対して高橋容疑者は、「現金は470万円くらい持っていて、今月4日にショッピングセンターで購入したキャリーバッグは横浜市鶴見区のJR鶴見駅のコインロッカーに入れている」と供述しているということです。
また、事件については、「教団の幹部の指示でやりました。目的については一部知らなかったこともありました」と供述しているということです。
高橋容疑者は、地下鉄サリン事件のほかに、いずれも平成7年に起きた、東京の公証役場事務長の監禁致死事件や、東京都庁で当時の青島知事宛の郵便物が爆発し職員が大けがをした事件などにも関わった疑いが持たれています。
高橋容疑者が逮捕されたことで、オウム真理教の一連の事件で特別手配されていた3人は手配から17年がたって全員が逮捕されました。
警視庁は17年間におよぶ逃亡生活の実態や高橋容疑者の関わりなどを調べることにしています。


組織の中にも高橋容疑者のように『アイヒマン』状態に陥ってる人は多いな。

● ミルグラム実験
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2011年12月11日

摂受と折伏

摂受と折伏について、疑問がわいていました。 そうですね、折伏に挑戦しはじめてから『仏法は摂受折伏時によるべし』との御文から、今は本当に折伏なのかとの疑問から迷っていました。それから迷いつつ進んできましたが、今はっきりしました。
摂受とか折伏とか研鑽する上ではもちろん考えることも必要だとは思いますが、苦しんでいる人、悪影響を及ぼすような人を目の前に、摂受か折伏かなんて考えるわけもない。相手をおもう気持ちから湧き出る一念で真剣に誠実に語ってしまっているそのものがすでに折伏なんですよね。 
気づかせてもらった同志に感謝です。

修羅が仏は十八界我は十九界と云ひ外道が云く仏は一究竟道我は九十五究竟道と云いしが如く日蓮御房は師匠にておはせども余にこはし我等はやはらかに法華経を弘むべしと云んは螢火が日月をわらひ蟻塚が華山を下し井江が河海をあなづり烏鵲が鸞鳳をわらふなるべしわらふなるべし

とてもかくても法華経を強いて説ききかすべし。信ぜん人は仏になるべし、謗ぜん者は毒鼓の縁となって仏になるべきなり
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2011年12月06日

パソコン

今年の夏の終わりごろ、今まで使っていたPCが不調になりました。 症状はといいますと、気分で固まる、ケツが重い、言っても言うことを聞かない、youtubeが紙芝居ばりに途切れる、ハードディスクからの異音などなど・・・。

この際、壊れる前に自分でつくろうとおもいたち、自作してみました(笑)。

感想をいえば、大変でした。

基本的に無知な衆生ですのでそれはそれはもう苦難の連続でしたよ。このままいくと部品代がむだになってしまうかもと、いやーな予感もありつつ、なんとか完成しました。

知ってしまえば簡単なんですね。

ふと、パソコンって人間に似ているなと思いました。 

例えば、マザーボードによって出来る限界があります。 これは人間が飛べないように、構造的な限界があります。CPUによって処理スピードの速さが違います。頭の回転の速さ、走る速さなどCPUのよっての違いは機能としての能力でしょうか。それから、メモリは瞬間記憶的な要素。ハードディスクは記憶をつかさどり、グラフィックボードはイメージを描く才能的なものだったりします。 
生命力は電源のワット数ですかね。 モニターは思考や心の状態を映しだすものだったりします。OSは文化や言語といった国土世間みたいだったりします。

いやー大変勉強になりました。

posted by 元 at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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